質問

大変 「的を射ている」タイトルだと感心しました

私は 欠航・延滞時のトラブルを最小限に抑えたいために 別切りでは手配しないようにしてきました
同じ航空会社 or 提携のある航空会社同士の利用の場合
飛行機が遅たり 欠航して 次に乗る予定だった飛行機に乗れなくなっても
航空会社が 代替え便をスムーズに手配してくれました

しかし まったく提携のない航空会社同士の乗り換えの場合だと
代替え便は手配してもらえないのでしょうか???

ちなみにアルゼンチンの国内線が欠航になった際に
「明日の○○時まで ブエノスアイレスに移動できなければ 帰国便には乗れない」と ラン航空の係員に泣きついた際に「あなたが 帰国便に乗れなくても ラン航空の責任ではない」と言われました
色々なケースがあると思いますが・・・
ご教授ください

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 12/12/19 08:33

    まあ、人がやることなので

    本当だったか否かは、もはや確かめることはできないのですが。

    香港啓徳空港があったころ。
    ホテルのリムジンを待っていて、しかも渋滞で、チェックイン締め切り
    時間60分を5分ほど超過。頼んでも、”機械が勝手に締め切るので無理”と
    言われました。今の空港では、そのような仕組みはないような気がします
    (あくまで、自分で印刷した搭乗券を誤って捨ててしまう、ぎりぎりに
    搭乗券を出してもらっただけなので、ゼロからはどうかは知りません)。
    これは機械が仕切る場合。

    原則は、乗り継ぎ保証がない航空券の場合は、なにもしてくれない、です。
    でも、タイトル通り温情という有り難いものがこの世には存在しています。
    または、人に依っては特権というものもあります。不文律というか、どこからとも
    なく出てくるもの。ないはずの席があったりすることと同じ。本人は喜んで
    いるかも知れませんが、何処かで泣いている人も居るのかも知れません。
    格差社会の縮図。

    エアラインの都合>お天道様の都合>本人の都合の順で、対応が客に不利になります。
    また、全てにおいて、本人の日頃の心がけ(=運)と会社への貢献度が運命を左右する
    のもこの世の常。

    でも、やはり原則を書くしかないのもこの世の常でしょう。
    ”だけど、ものには例外もあるので”と言って。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ご教授ありがとうございました

    こんばんは 
    安いものには それなりのリスクが付き物・・というわけですね

    もし 言語が??の外国で交渉するのが難しい・・というのであれば
    通しで購入した方がしたほうが いいかも
    初心に戻りました

    ありがとうございました

    • いいね! 0
    • コメント 0件