Re^3: イサーンに行けば? 岡山様 ありがとうございました。 このレスをコピーします。 ホテルはパクセでチャンパサック、ウボンではネバダグランドにしました。TGは高いですね。往復5200バーツだそうです、格安航空券ってないのですか。 ウボンからタクシーを借りてまわることにしました。 ウボンでヴィザをとるとタイ人ガイドが言っています。30ドルだそうですね。 コーンの滝にも行く予定です。 帰りましたら又ご報告します。 ありがとうございました。
ラファエルさん、行ってらっしゃい どちらの遺跡も、実に良いですよ。 カオ・プラ・ヴィハーンが閉鎖されていなければ 良いですね。 ラオスにはモノはありませんが、 あろうことが、パクセで携帯髭剃り器が壊れ、 代替品を探すのに苦労したのを思い出します。 しかし、ラオスはコーヒーも麺類もカオニャ(もち米)も おいしいですよ、是非お試しあれ。 私も2月19日からタイの北端メーホーンソンへ 行こうと準備中です。 バンコクーチェンマイはマイルでもらった切符、 昨年夏行くつもりでしたが、家族の病気で 行けなくなったものが残っているので、タイ国内の空路、無料です。
メーホーソン もう5年も前になりますが、私はチェンマイから飛行機でメーホーソンへ行きました。山間の静かな町です。 山の上のお寺で、同行のバンコクガイドが先祖供養しようというので、亡き両親の名前を書いて、ガイドも母親の名前を書いてお坊さんに差出、お経を詠んでもらいました。蝋燭の火で気球を揚げました。いくつもの気球が揚がっていくのを見ていました。あれっていい感じでした。 鯉のような魚のいる洞窟や、ビルマ様式の寺、ナイトバザール、温泉(夕方に行ったので、入浴は出来ませんでしたが、源泉のプールのようなところに、足をつけて足湯をしてきました。 今度行ったら、入浴しようと思っています。 ホテルはタラメーホーソンで2泊、サウナ、プール、フィットネス、夜はバンド演奏もあり、食事も良かったです。12月中ごろで、寒かったです。 首長族の村は川をハンヤオでさかのぼり、崖を上ったところにある村に行きました。ガイドは英語ガイドで、その村の出身だと言っていました。もっと奥の方にもカヤンの村があり、そちらの方が大きいと言っていました。織物がとても安くて気の毒になってしまいました。 村の中には小さな教会があり、ほとんどの人がキリスト教徒だそうです。彼女たちのレントゲン写真がありました、なで肩なので首が余計長くみえてるそうです。 不思議な風習ですね。ちなみにビルマのトンレサップ湖にもカヤン族の部落があり、首の長い女性が住んでいます。 山の上で出会った青年がバスでチェンマイから来たと言ってましたが、7時間もすわりごこちの悪い椅子に座り、スゴイ山道で辛かったといっていました。 ああ、そうそう、3月ごろ一度行こうとしたとき、山焼きシーズンで煙のために飛行機が飛ばなくてチェンマイで足止めをくったことがあります。 それと、霧が出やすい地形で、やはり、飛べないこともあるそうです。 今度もご家族とご一緒ですか。どうぞ良い旅を。
タイ、ラオスへ行ってきました。 いろいろ教えていただきまして有難うございました。29日無事帰ってきました。 22日早朝の便でウボンへ。到着後すぐにカオブラビハーンへ行きました。御歳だから登れるかしらって言われていたので、意地でも登りたいと思っていましたが、案外大丈夫でしたよ。頂上から見る平原、素晴らしいですね。感激でした。アンコールワットより感激したかも。 降りてきて、ロイカトーンの蝋燭でつくる山車の模型のある公園で毎日エアロビをやっているとかで、軽快なリズムが聞こえてきて、大勢の女性がオカマちゃんの指揮のもと踊っていたので、私も参加してやってきました。ここで、一気に減量できればと思いちょっと頑張ってみました。 ホテルはネバダグランド、かなり大きなホテルでした、マッサージが2時間で300バーツ、とても上手で満足でした。部屋も広いし、サニタリーも充実していました。ただ食事があまりおいしくなかったです。 23日の朝早く、チョンメックへ。国境を越え、アライバルビザを取るのに結構時間がかかりました。ウボンからチャーターした車の運転手さんもパスポートに印をおすのに出入国書類を書かねばなりません。彼のために英文で書類を書いてあげたり、自分の分を書いたり、息子の分を書いたり、ビザ用の写真を貼り付けたり、お金を30ドル支払ったり、パクセーに付いたらもう昼過ぎでした。 それからすぐに船でコーン島へ。八十島かけて。。。っていう感じです。その日は2つくらいの滝を見て終わりです。 23日は一日中滝めぐりです。12キロもある河の中に中州があって、カンボジア国境近くが陥没状に落ち込んでいて、いろいろな滝が出来ているようです。中には本当にナイアガラ状のがあって、スゴイ迫力です。赤茶色だったメコンがなんと青くて豊かに流れています。それが突然滝となっておちていきます。 那智の滝と華厳の滝をあわせたようなツインの滝が旧火口に落ちている滝がとても綺麗でした。その滝を見下ろすところに山小屋風のしゃれた喫茶店でラオスコーヒーを飲みました。1ドルくらいだったと思います。トイレも水洗で綺麗でした。欧米人(フランス、ドイツ、オーストラリアの方が多かったです)たちがゆったりとコーヒーブレイクをしていました。 ホテルはチャンパサックホテル、宮殿を改装したとか。見た目はとても立派です。内装も綺麗です。サニタリーが大理石でダンスが踊れるほど広くて、もったいない感じです。このホテルで気に入らないところが一つ、窓が通路側についているのです。ドアも硝子で窓と同じよろい戸が付いています。バルコニー風の通路(廊下)ですから、人が見ようと思えば中が丸見え、特に夜など、薄いレースのカーテンでは丸見えで裸にもなれません。それがイヤでしたが、後は全て食事も含めて満足でした。 最後の24日にはワットプー。女性、男性の宮殿とやらを見て上に上がり、清水を頭にかけて帰ってきました。ワニの石、亀の石とやらが上にあるそうですね。ご覧になりましたか。 カオブラビハーンがあんまり感激したので、たいしたことなく思えてしまいました。 25日にはウボンに戻り、パーテム遺跡に行きました。景色が良いですね。古代の人の絵を見ました。トルコのカッパドキアもどきの煙突状の石があったり、面白い公園でした。 パーテムでゆっくりしすぎて、せっかくお勧めのロータス、テスコに行ったのに、MKでタイスキを食べてあわてて空港に行きました。もち米食べましたよ。お櫃も買ってきました。小物入れにしようと思っています。 全行程、英語ガイドが付き添ってくれました。暫くぶりの英語だけの生活、ちょっと疲れましたが、なんとか通じるものですね。 この3泊4日のツアー代金は一人9900バーツでしたメーホーソンの情報は集まりましたか。 私も8月ごろ行けたらもう一度今度は主人も一緒に行きたいと思います。温泉プールか、露天風呂でもできているといいと思います。 夜ナイトバザールへ行ってきました。近くに欧米人が大勢いたレストランがあり、そこで夕食をしましたが、おいしかったです。 又ホテルの夕食もとってもおいしかったです。一緒のガイドが誕生日だったので、小さなケーキを作ってもらい、バンドと歌手にハッピバースデーの歌とラビアンローズを歌ってもらいプレゼントしました。 そんなことが出来るかっこいいホテルでした。 ありがとうございました。では良い旅を