きちんとドルでツリを要求することが大事。 カンボジアでは、ドル表記の支払いにドル払いすれば当然のごとくドルでツリが帰ってくる。無論、端数分はリエル。リエルの換算レートは公定レート。これであれば客側にとって不利はない。 一方、ミャンマーの場合であるが、まともな施設や担当者であればきちんとドルでツリを返してくる。ただし、つり銭用のドルの細かい札を常に用意していない所もあり、その場合はピッタリの金額で払えとか強気で言ってきたり、チャットでツリを返してこようとする。 その際の換算レートは銀行レートよりかなり悪いことが多いので注意。 ここらへんは民度の低さが露呈する。 よって、ある程度の細かいドル札を用意していかないと不便極まりない。 これも未発達な国に旅行する場合の自衛手段。
Re: きちんとドルでツリを要求することが大事。 回答、ありがとうございます。 ちゃんとした所でドルの用意があれば、ドルでお釣りが返ってくるんですね。 状況によっていろいろ対応が違ってくるでしょうが、お釣りのレートの悪さは覚悟しておきます。 折り目がついていないでなるべく新札ドルの用意とか、お釣りがないことを想定しての小額紙幣ドルの準備とか、ミャンマー旅行はなかなか大変ですね。