Re^16: 報告③上海の四川料理について

亭主です。
 「一葉茶」は「苦丁茶」のことです。最初は本当に苦いです。しかし、しばらくすると甘さが出てきます。一葉茶のことはいつも行くお茶屋さんで教えてもらいました。そのお茶屋さんは豫園老街39号3Fにある香茗楼の王羽さんです。場所はにぎやかなところですが3階ですのでわかりにくいところですが王さんは日本語ができますし、客は日本人が多いです。ガイドブックにも載っていませんが初めて上海に行ったときに偶然知り合いました。お茶に関する知識も深いです。私達は今のところ一葉茶を飲んでいます。職場では王さんのところで買った一葉茶を、家では昨年の夏に北京で買った海南島の一葉茶を飲んでいます。なぜだか海南島の一葉茶は苦くありません。「金銀茶」もためしてみたいです。
 中国でタクシーに乗るとどの運転手もお茶を入れた透明の魔法瓶のようなものをもっていました。何だろうと思っていました。豫園商城で売っていましたので10元で買って使ったりしました。すいませんいつの間にか料理の話からはずれてしまって・・・。
 妻は元気になりました。ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 06/01/17 21:28

    Re^17: 報告③上海の四川料理について

    報告が遅くなりましたが、中国を旅する素敵なご夫婦との偶然の出会い(といっても掲示板の上ですが…)について、私たち夫婦のブログで10日の日に紹介させていただきました。

    おふたりの実りあるご旅行がいつまでも続きますことを心よりお祈り申し上げます。また掲示板でお見かけした時にはコメントを寄せさせていただきます。ありがとうございました。(xiong2)

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