ダイアモックス 緑内障の治療薬です、私は近くの応用が利く藪医者に処方箋を書いてもらいました。 この効果については種々様々な見解があるようなので自己責任でご判断ください。 車酔いの薬も合わせて処方してもらうとよいでしょう。 両方の飲み合わせについてもその医者および薬局で確認されてください。 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=10&ved=0CH8QFjAJ&url=http%3A%2F%2Fwww.sannoclinic.jp%2Falt.pdf&ei=z8LJUKOJM5DkmAWcy4CgBg&usg=AFQjCNGmdbx2VqNFACUOCpzQ2fshWQITLg&sig2=I4X-4NmVJcRiJQL4PnFOkA&bvm=bv.1355272958,d.dGY http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/cs_ame/peruacut.html 私は高山病の対策として酸素飽和度を測定するオキシメーターを持ち歩いています。
ありがとうございます! 彝驫靉さん、のりーたさん、sugi t 31さん、hevvoさん、nontaさん 早々にありがとうございます。助かりました。 日本のお医者さんでも 高山病の薬のことがわかられるのですね。あまり日本では高山病の薬の処方の経験がないでしょうし、聞いても無理なのかと思っていました。 普段のみなれていない 薬なので自己判断で 一緒に飲んだりせず、みなさんのご意見を参考にしようと思います。プリントアウトして持参します!そしてしんどい時は無理をせず!ですね! 長距離バスでの乗り物酔いと高山病が心配なのは プーノからラパスに、チチカカ湖経由で バスの旅を考えているからです。プーノもラパスも標高が高いので心配になり お尋ねしました。 また、旅のはじまりは、リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→プーノで考えていたのですが、リマから いきなりクスコもあまりよくないとききます。高山病対策として、クスコではじめに泊まらず、マチュピチュ行きの電車の駅がある、オリャンタイタンボまで、クスコの空港から行き、そこで一泊して、マチュピチュに行き、翌日クスコにもどりクスコで泊まろうか、などと考えています。その場合、クスコ空港からピサク、アルパカ村を観光し、オリャンタイタンボへ移動することは可能ですか?どれくらいの時間かかりますか? それから。。。 ウユニ行きのアマソナス航空、少人数しかのれない飛行機なので 大きい荷物は禁止かと思っていました。機内持ち込みギリギリサイズの布のスーツケースを持っていく予定ですが、もっていけるのなら 預けずにウユニにもっていきます。ありがとうございました!
毎回の繰り返し 長期計画 何度も書いていますが、これから旅行を継続する計画をお持ちならば今からでも間に合います。 高山病の直接対策は皆さんにお任せしますが私は60歳から海外旅行を初めて2009年に75歳でチベット、マチュプチュ、キリマンジャロへ登りましたが高山病の懸念は全くありません。 普段から有酸素運動(ウオーキングなど)を毎日やっていると肺活量も昨年の77歳まで毎年人間ドックででは増加し続けて今年は去年と同じでした。だいたい4400でした。 なお私は運動神経は鈍く小学校で逆上がりや跳び箱ができませんでした。 殆どの方はまだお若いでしょうから次の旅行のためにも間に合います。難しいことはありませんただ継続する根気だけです。 私はこのことをうんざりするほど書き続けています。http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/2b90&.dnm=93a8.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=tキリマンジャロ http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/e97c&.dnm=c1f3.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t マチュピチュ http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/83ea&.dnm=9ce8.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=tチベット
amaszonas航空に預け手荷物 60×42×25 くれころさん、今日は。 エル・アルト空港でamaszonas航空に上記の大きさのス-ツケ-スを預けてウユニ空港で受け取りました。 4WDのル-フにしっかりロ-プでくくりつけてくれるので問題ないです。 ウユニの夜は冷え込みますのでス-ツケ-ス持ち込みは私にとっては便利でした。 ピサックで市場が開かれるのは火曜日、木曜日、日曜日ですが日程は大丈夫ですか。ピサック村の標高は2971mあるので高山病には充分気を付けて下さいね。 私はクスコに到着してちょっとホテルで休んだだけで街を散策、その後タクシ-でピサックに移動、市場を見学してクスコまでの込み合った路線バスに乗車し車内で高山病を発症、一時的に目が見えなくなり息苦しくて車内にしゃがみこんでしまった経験があります。 私の不注意からなのですがくれころさんも激しい動きはしないようにね。 クスコからピサックまでタクシ-で35分でした。アルパカ村はまだ未踏なので良く分かりませんがピサックからオリャンタイタンボまでは2時間ちょっとで行けると思います。 空港からタクシ-で移動出来ると思いますがもし不安でしたらクスコにある唯一の個人の手配も受け付けてくれる日系旅行社nao tourにお願いするのも一つの方法です。 私が2003年のマチュピチュ訪問時にはお世話になった旅行社です。 メ-ルは peru@naotour.com です。 日本の医療機関で処方してもらえる高山病の薬ダイアモックスですが、個人差があるとは思いますが利尿作用が強くてとっても辛く2回飲んで止めてしまいました。 私の場合はソロ-チェピルの方が相性が良かったです。 でも薬ですので使用には充分ご注意を。