自分でトラブルを引き寄せるタイプの旅行者がいますが、 ねちゃんはそうしたタイプの旅行者ではないでしょうか? なぜ移動が困難なスーツケースなんでしょうか? スーツケースは、他人が荷物を運んでくれるツアー向きの 旅具です。キャリーバッグなど、持ち運びが楽な旅具があるのに。 ハカセも指摘されているように、一眼レフは大きくて、保持が 難しい。コンパクトカメラでも結構きれいに写るのに、 なぜ盗まれやすい一眼レフなんでしょうか? 前回、タクシーでぼられたことが、ねちゃんがトラブルを引き寄せる 素質があるということを証明しています。 こうしたらタクシー移動は大丈夫、フランス語が話せれば、 危険は減りますよ。英語じゃだめ。 スーツケースは止める、一眼レフは止める、 これで、犯罪を引き寄せる確率は、かなり下がります。
パリでは一眼レフ持ってると危険なのですか? 世界中から観光客が来るのに? ドイツではそんな心配無縁ですから、毎回レフなし一眼、レンズ3本と三脚を入れた専用カメラバッグを常時持って観光しています。ホーフブロイハウスだろうが持ったままです。 ほぼ毎日深夜まで夜景を撮影します。 パリはこれが出来ないほどに治安が悪いのですか?? ドイツ専門のため、行ったことはありますがパリ事情に疎くちょっと気になったもので。
確率 無限ホンダさん、モトイポンダさん ドイツ旅行の兵でいらっしゃるホンダorポンダさんのご質問とも思えませんが・・・ 早い話、 一度被害に遇った人や知人・友人が被害にあえば「パリは治安が悪い」 何度行っても自分や知人が被害に遇わなければ「治安は問題なし」 私は8月に家内と10日間滞在して被害無し。 シカシ 9月にたった1日の滞在で同行者がスリの被害に遇った・・・ やはりパリは危険だったのか・・・です。 犯人グループの様相は、8月の滞在時にも普通に街中で見かけた連中と同じ井出達・・・・8月も一応近寄られないよう注意していましたが、今後は「隙を見せると一瞬で犯罪者になる」と身構えざるを得ない。 初めて行ったドイツの感想は、地下鉄内の雰囲気はパリと変わりなかったけど、街中でパリの犯人風のグループは見かけなかった。 以前「パリでスリや引ったくりの日本人被害者が既に何百人を超えた」と言う情報をアップしてくれた人がいらっしゃいましたが、やはり遭遇する危険度はトウキョウに比べて高いと言わざるを得ませんね。 ちなみに私は日本でスリ・カッパライに遭遇した経験は60年近く生きてきて皆無です。 で、 >ほぼ毎日深夜まで夜景を撮影します。 釈迦に説法ですが、そう言う問題ではなく・・・ 一眼レフ・・・一人っきりで両手でカメラを構えて、さらにファインダーを覗く動作が主のため、周囲への注意が散漫になり、隙が生まれ、引ったくりの対象になりやすい・・・と言うことでしょう。 それでも街の魅力には勝てない・・・。。。。