リスクアセスメント

事前に「危険だから気をつけなくちゃ」と思っているところで事故は起きません。

1つの旅行で遭遇するすべてのリスクを出発前に予測することは不可能です。北駅よりずっとずっと危険なシーンが待ち受けています。

ですから、いつも気を抜かない。ニースからマルセーユに向かう「年越し夜行列車」の中で「追剥事件」が起きています。誰も予想していなかった。乗客は600人もいたそうです。(事件を予測していれば、600人も乗っていないでしょ?) 

地下鉄からRERに乗り換えて空港に行く構内のルートは嫌いだなあ。それと、北行きのRERは空港の手前でY分岐するでしょ? いつもひやひや。

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1件のコメント

  • ありがとうございました。

    そうですよね。
    たとえそれがどこであっても「必ず」はないという事を念頭に
    おいての行動を心がけて行ってきます。
    ありがとうございました。

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