アマゾンでロンプラが安くなったこともあり、 歩き方の新刊を買うことも めっきり減りました。 この掲示板の惨状を見て、 歩き方を買う気がしません。
ロンプラの困ったところは・・・ くつろぎさん、こんばんは。 まだこちらのトピ書きこめるのですね。 ロンプラは田舎や小さい町の情報が歩き方より たくさん載っていると聞いたこともあり、興味が あるのですが、英語なんですよねーーー(><。) 疲れてぼーっとしてくると読めなくなるという困った点が。 (それっぽちの英語力しかないのです) あと、地名や人物名が瞬時にわからないとか・・・とほほ。 ご本家の信頼のためにも、ケイジバーンにはいろいろと 考えていただけるといいのですが。 トピ主さんには、人生の休暇が素晴らしいものになりますように! おじゃましました。
ロンプラ日本語版が出たこともありましたが、 原著の英語版よりも、でかくて、重くて、 (日本語が要領よく、短く記述できない言語のため)、 高いために、売れなかった。 また二年に一度の改訂について行けなかった。 それで、なくなりましたね (在庫分は、まだ入手可能ですが、古い)。 ロンプラは田舎や小さな町の記載があるだけでなく、 たいがいの版で地図が正確 (歩き方で地図が正確なのは、売れている一部の巻だけ)、 ホテルの紹介が正確、 その町への到達方法の記載が詳細という 特徴があります。 昨今の新版では、見易さを追求したあまり、 詳細さを捨ててしまいました。以前あった 詳細な記載が無くなった。これは、ミシュランの グリーンシリーズも同じ。残念です。