12/12/05 16:34

今年の一月夕刻の到着でしたが。

air asiaのクアラルンプール発で到着が、午後6時過ぎでした。両替所は一カ所していましたが、シンガポールやマレーシアの両替所よりレートが悪かった記憶があります。尚、空港でキャッシング出来るATMを見つける事は出来ませんでした。事前にシンガポールでルピーを手に入れていたので困ることはありませんでした。タクシーと交渉。宿を見つける事を条件に150ルピーでバスターミナル付近で宿探し。予算は一泊1000ルピー以内で。結局900ルピー代で決定。南インドは24時間制のとる宿が多く、そこもチェックアウトが24時間後でした。バスターミナル周辺でキャッシング出来るATMを見つけ数日間の軍資金をキャッシングしました。

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1件のコメント

  • 12/12/05 21:07

    Re: 今年の一月夕刻の到着でしたが。

    daitiさん。こんばんは。
    回答ありがとうございます。

    1,500ルピーあれば空港から市街への移動と
    1泊の宿代に足りると予想していたのですが、
    直近の相場を伺ってほぼ確信を持てました。

    ネット上の他の旅行記でもティルチラパッリの空港→市街まで
    トゥクトゥクで150ルピーとか書いてあったので、
    150ルピーを相場と見て間違いなさそうです。

    歩き方を参考に、ある程度マシな宿だと1,000ルピー程度と見積もっていましたが、
    こちらも想定通りの相場ですね。

    ところで、daitiさんは入国地をティルチラパッリで
    ビザを取得されましたか?
    申請した入国地と異なっても問題無いかご存知なら教えていただけますでしょうか。

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    12/12/05 22:47

    インドVISA。

    記憶が多少薄れていますが、ビザは大阪で取りました。今より簡単で、申請後2日後に発行。特に写真以外は必要がなく、料金も二千円しなかったような。ビザはマルチビザになっていました。記載項目で行き先の記入があったとしたらそのまま記載したと思います。
    ただ今考えるとマルチなので発行された後はそれほど厳密なるチェックはないと感じましたが。
    余談ですが、現在海外へ旅に出ていますが、今回初めて旅先で病院にかかりましたが、クレジットカードの付帯保険でキャッシュレスで診察を受けることができました。ポイントは、引受先保険会社の連絡先を事前に確認しておくこと。たいがいは24時間対応をしているので、診察の前に連絡を入れ、キャッシュレス対応の病院を紹介してもらうとスムーズです。交通費も当然領収書を取得すれば補填されます。
    カード選びも重要な旅のアイテムです。上手く選べば無条件で90日間の保証がつくものもありますので。