南米→公衆電話・電話局・貸電話? 安いです

こんばんは えいと★さん

南米についてのみ・・・
私は国際通話可能な携帯電話など持っていきません・・・・
仕事や 家族の安心?・のため日本へ通話します
そのほとんどは 公衆電話からです 3・4分程度であれば 小銭で通話ができるし きちんと通じますよ
ちなみに 南米のウルグアイ・パラグアイ以外の国から 日本へ3・4分通話して 5米ドル以上払ったことはありません(笑)

公衆電話
国によって 日本のテレフォンカードのような「カード式」 暗証番号をプッシュする方式 小銭を入れるなど
色々あります
その国に1番先に入る国際空港の案内所とか 警備員にでも国際電話の掛け方を教えてもらえばなんとかなります。
難点
国際通話をするのには「最低○○ペソ必要」みたいな場合があるので 小銭をたくさん確保しないといけない
カードも残数が少ないと 国際電話ができない(でも 複数のカードを使うのは面倒くさい操作がいる)


電話局
公衆電話よりも こちらの方がおすすめです 南米には「電話局」がない国もあります
街中で「電話を掛けたい」といえば 電話局をすすめてくれます
事務所に 小さな電話を掛けるブースがあって 椅子に座って電話ができます(個室)
電話機の近くに 料金メーター?があって 料金が表示されます
通話後「NO3の電話を使った」とか言って お金を払います
ここだと 小銭がなくても良いし 周囲を気にせず通話ができる 国際電話の掛け方など教えてくれます
私のお気に入りです

貸電話(のりーた命名)
電話局もなく 公衆電話もない・・・コロンビアなどのバスターミナルなどの「売店」や 街中の「食堂」で
「電話したいのですが」とか言えば レジなどから 鎖が付いた携帯電話が出てきます
通話終了後 店の人が 料金表示を見て「通話料+手数料 ○○ペソ」など言われます
手数料と言っても せいぜい100円位です(500mlのミネラルウオーター位の値段)



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