ありがとうございます(涙)!

そうなんですよね、本来は楽しみになるべきポイントでもあるのですが、
一人旅なのと人一倍心配性なので必要以上にナーバスになっているのが現状です。。。

「JALやAFの予約番号をそれぞれの航空会社に電話で問い合わせして聞き出すとネットから取れる場合があります」
→これすごいうらわざですね、考えつきませんでした。
電話して「あぁこれはうちでは何ともできません、通路側のリクエストをだしておくことはできますが他社の方が見ていらっしゃるかどうかは何とも言えません」でSTOPしてた肝心の席カテゴリーです。

私の就業時間(月金のサラリーマンです)は見事にMU、AF、JALに問い合わせ電話できる時間帯になく、
電話できる時間帯に電話したとしても最初のナビで待たされ、実際話せる時間が少しだけ、などで途方に暮れておりました。

クレームタグ、というのは、空港のカウンターでスーツケースにつけられるあのバーコード付の長いシールの事になりますでしょうか?
「自分はクレームタグを信じて、対応しますが、旅行記のロスバゲがあった事例を考えると、自分から積極的に荷物を一度受け取ると申し出た方が自分だったら、安心出来る事例かなと思いました。」
→私もそう思ってます。

「乗継時間に余裕がありますし、スルーなのかどうか悩む必要がなくなりますし、例え、スルー扱いだと分かっても、ロスバゲの不安が付きまとうからです。」
→'この不安+長距離フライト'のコンビネーションは受け入れがたいです。。。

「特に行きに荷物が出て来ないと困るからです。帰りのロスバゲに合った事は一度ありますが、荷物がちゃんと後日届いたので、ただで自宅に配送してくれてラッキーと思いました。」
→はい!
ということで北京では自発的に出入国します。
成田のJALカウンターで「CDGまでスルーで荷物いきますよ」と言われても、「北京で荷物受け取ります!」と申し出ようと思います。

ご親切で簡潔なアドバイス、ありがとうございました!

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1件のコメント

  • Re: ありがとうございます(涙)!

    ネリジェンヌ様、こんにちは。


    > 一人旅なのと人一倍心配性なので必要以上にナーバスになっているのが現状です。。。

    お気持ちお察しします。自分も、細かい事まで調べておかないと気が済まないたちなので。
    でも、結局曖昧にしか分からない事はままあります。
    その場合は、一番安全な選択肢である、北京で一度受け取ってしまう事にしてしまえば、悩みや不幸なロスバゲの不安を最小限に出来ます。


    >私の就業時間(月金のサラリーマンです)は見事にMU、AF、JALに問い合わせ電話できる時間帯になく、
    電話できる時間帯に電話したとしても最初のナビで待たされ、実際話せる時間が少しだけ、などで途方に暮れておりました。

    座席指定だけであれば、緊急と言う事でもないと思います(良い席は埋まって行きますが)ので、その他の用事と合わせて、午前半休したりして自分の場合は対応しています。個人的には重要案件なので(^^;
    朝一の9時頃電話すると比較的電話がつながり易い航空会社も多い感じもしています(勿論、絶対ではありませんので参考まで)。


    >クレームタグ、というのは、空港のカウンターでスーツケースにつけられるあのバーコード付の長いシールの事になりますでしょうか?

    クレームタグとはその半券で、チェックインの際に手渡されたり、パスポートや航空券に貼り付けられる場合もあります。荷物が出てこない時に提示するものです。
    これはあまり見ずにそのままにしてしまうかも知れませんが、荷物の目的地や経由地などが3レータコードなどで記載されています。スーツケースについているシールの一部ですから、その情報通りにスーツケースは届けられるはずです。(ロスバゲの場合はしょうがありませんが)

    それでは、良いご旅行を。


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