具体的なアドバイスありがとうございます!

14万の往復でいけるんですね。
エクスペディアサイトを見たら26万乗り継ぎ二回になっていたので、他にも調べてみます(^_^)

オーストラリアから一度日本に戻ってツアー申し込むしかないのかとも考えていた自分にとっては、とても参考になるアドバイスをいただけました。

どうもありがとうございます!!

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2件のコメント

  • その運賃設定で取れる日程も教えてもらうべき

    本文なし

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  • 正確には13万4000円~、サンパウロ、ブエノスアイレスとの組合せも可みたい

    カンタスで検索を。

    カンタス航空のHPの南米スーパーカンガルーという航空券です。
    豪州と南米を一緒に旅したい方にはぴったりです。
    ただし燃費は別ですよ。

    NZへ行きたいときは手前の国の航空会社(例えばカンタス)で本拠地空港(シドニー)ではストップオーバー(往復とも可、片道のみ可、無料、1回5000円~1万円など条件は様々)してイン、アウトをNZにすれば、豪州往復に+α程度の安い料金で2国旅できることを覚えておくといいですよ。少数ですが、乗り継ぎのみでストップオーバーができない航空会社もあります。

    例 トルコ航空でモロッコに行くと、タダでモロッコにも行け、トルコとモロッコ2国の旅ができる。これはトルコ航空でヨーロッパに行くと欧州1往復(例えばパリ)は無料という特典で、カサブランカも欧州扱いのためです。

    ウズベキスタンのサマルカンド、ブハラなど世界遺産巡りをしたい場合はウズベキスタン航空でタシケントはストップオーバーにし最終目的地を欧州にしておくとウズベキスタン(タシケント)~欧州は数千円のストップオーバー代だけです。

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    南米スーパーカンガルー

    日本国籍者にはピッタシな航空券ですね。
    http://style.qantas.jp/fare/sam_superkangaroo/


    でもブラジル国籍者には魅力ゼロ。
    税金燃油込み13万4千円でヨーロッパ経由地での途中降機可能、
    こんな運賃が主流になりつつある。
    先日カタール航空で税金燃油込み往復8万円というスペシャルが出た。
    残念ながら日本国籍者には用意されていない運賃でした。


    同じ日本から出発して国籍で運賃が違うというのも笑うけど、
    燃油サーチャージなんてマヤカシをいつまで続けるのやら。
    枝野衆議院議員が「日本の電気代は安過ぎた、今後は値上げだ」なんて寝言を言ってましたが、
    ブラジルでエアコンをガンガン入れて1ヶ月6千円、入れなかったら2千円、
    電気みたいなもんの価値が地球の中で全然違うのもお笑いですけど・・・。