豪州+チリ+ウユニ旅行でいいかと

南米はエクアドル、ペルー、ボリビアのアンデス3国とアマゾン(つまり南米の北半分)は乾季5~9月がベストシーズン、南米南半分のチリ、アルゼンチン、ブラジル南部が11~4月ころが旅行シーズンです。

北半分のうちウユニの雨季は12月中旬~3月中旬ですから、チリと一緒に旅されるといいかと。
カンタス航空でシドニー乗り継ぎサンティアゴが往復14万くらいです。シドニーでストップオーバー(途中降機)でき、豪州も旅できるのでちょうどいいかと。

日本、豪州、チリ、ウユニ、チリ、豪州、日本となります。シドニーの行きか帰りの1回は乗り継ぎにすればいいかと。

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1件のコメント

  • 具体的なアドバイスありがとうございます!

    14万の往復でいけるんですね。
    エクスペディアサイトを見たら26万乗り継ぎ二回になっていたので、他にも調べてみます(^_^)

    オーストラリアから一度日本に戻ってツアー申し込むしかないのかとも考えていた自分にとっては、とても参考になるアドバイスをいただけました。

    どうもありがとうございます!!

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    正確には13万4000円~、サンパウロ、ブエノスアイレスとの組合せも可みたい

    カンタスで検索を。

    カンタス航空のHPの南米スーパーカンガルーという航空券です。
    豪州と南米を一緒に旅したい方にはぴったりです。
    ただし燃費は別ですよ。

    NZへ行きたいときは手前の国の航空会社(例えばカンタス)で本拠地空港(シドニー)ではストップオーバー(往復とも可、片道のみ可、無料、1回5000円~1万円など条件は様々)してイン、アウトをNZにすれば、豪州往復に+α程度の安い料金で2国旅できることを覚えておくといいですよ。少数ですが、乗り継ぎのみでストップオーバーができない航空会社もあります。

    例 トルコ航空でモロッコに行くと、タダでモロッコにも行け、トルコとモロッコ2国の旅ができる。これはトルコ航空でヨーロッパに行くと欧州1往復(例えばパリ)は無料という特典で、カサブランカも欧州扱いのためです。

    ウズベキスタンのサマルカンド、ブハラなど世界遺産巡りをしたい場合はウズベキスタン航空でタシケントはストップオーバーにし最終目的地を欧州にしておくとウズベキスタン(タシケント)~欧州は数千円のストップオーバー代だけです。