まだ先でしょう たぶん、音声認識→テキスト→翻訳→読み上げという過程を経るので、 かなり難しく、しかも時間と頭が必要で、一日持たないスマートフォンを使っている程度では 無理なのではないのでしょうか? iPadを出していない会社のCMで、ペンで絵がスラスラ描けるようにしていますが、あれは 普通の人には決してできません。実はあのサイズではPDFにコメントをいれるだけでも一苦労なのです。 同じく、日本語をとある言葉に変えているCMもありましたよね。あれも会話ではないわけで、 一方的に送りつける程度。 確かにアップルは得意の企業買収で、音声認識を早い時期から考えていました。しかし、英語とその 親戚みたい言語はまだしも、日本語などは先の話。CMは健康食品ほどひどくはないが、鵜にみにしては いけないと思います。 ある経済誌の特集で犬と言えばわかる会社のことを取り上げていました。 会議はiPadでペーパーレス化したらしく、その効果を絶賛していました。 今後、教育場面でも文字認識だけでなく、音声認識とかが拡がって行くかも知れません。 しかし、現実には却って手間がかかる部分もあるし、良いことばかりではありません。 考えて書くことと言う過程をなくすとどうなるのか。 我々が三千年近い歴史のある漢字を忘れかけてしまったように、書くことをなくした ことが、負の面をもたらした以上に、音声だけが意思伝達や知識の伝承となったら、人間はどうなるか。 まあ、国や民族の言葉をなくして、英語を共通語にしろとかいう政治家も居たし(いまでも居るはずです、 経済学者同様に頭のなかに星条旗が立っている人は)、日本人だけの会議も英語でやるとかの時代で、 小学校から英語も同じ流れかな?その前に国語をちゃんと教育しろ、なのですがね。 この点で、独自の言語を残すことは意味のあることなのかな?。
昔のナビの音声案内と今のナビの音声案内の違いは科学や機種の発達では? 今の時代、開腹しないでの手術がどんどん発達しています。 それと同じようにナビも翻訳も発達していると思います。 TVでよく出る社寺仏閣や城郭のCDもCADが発達したからです。 3Dの彫刻が簡単に出来るようになったのもCADが発達したからです。 古代人の頭蓋骨もいや現代人の頭蓋骨も体もMRIみたいなものと同じく体を機械に通すだけで簡単に出来上がる時代ですから。 昔の「南●2号」などもそれこそ簡単に出来るのではないでしょうか? 成功を祈る!
そうでもないです。かなり使えます。 娘のを試したが、 JORGEさんレベルにはとてもほど遠いですが、 我々の素人旅行レベルの会話だと、かなり使えそうです。 いずれ更に性能も上がり、JORGEさんレベルの即翻訳会話機もできるのじゃないでしょうか。 MAPのStreetViewも見ていると、自分の周囲に街のその場の情景が写り、 自宅に居ながら、イタリアの街を散歩できるような時代が来るに違いありません。 こんなシステムを連中は開発中なんでしょうね。
Re: そうでもないです。かなり使えます。 TVCMのがどの程度の語学力かは分かりませんが、飯を喰って電車に乗ってホテルを探せる程度に出来れば海外旅行の音声案内程度に可能だと思います。 学術用語とか専門用語は徐々に発達してしていけばよい。 愛などは言葉は通じ無くても通じますよね~~~ 賛成ですね。 成功を祈る!
確かにそうだが 私みたいな貧乏人はランニングコストが高く使えません。 フリースポットやホテル内等では今でも使っています。 通信(有料)に関係なく音声通訳ソフト(購入)としてなら 利用価値はあります。 以前NECがソフトを作りましたがソフト販売はせづ それが携帯等の有料向けに使われた居るのが現状です。