Re: Re: 年末年始の観光での服装について

現地の様子をありがとうございます。

確かにスカートの人は見当たりませんが、服装のバリエーションは思った以上にあるのですね。
(お恥ずかしいことに、比較的温暖な地域に住んでおり、寒冷地のイメージが「寒い=厚着でもこもこ」固定されておりました…)

参考にさせていただきます。

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1件のコメント

  • 防寒着は念入りに

    欧米人は概して寒さに強いので、それと同じ格好で行くと、寒くてブルブルとなることもあります。日本人は概して欧米人より暑さには強いですが、寒さには弱い傾向がありますから。
    特に比較的温暖な地域に住んでいればなおさらです。

    同じ時期に東北地方や北海道に行く感じで服装を用意するのが無難です。

    もしどんな服装でいるかを写真で伝えたいときは、日本人旅行者かどうか確認して数人の写真を撮らしてもらい、それをお貼り付けないと、トピ主さんに判断を間違わせることになると思います。

    例えば、春~秋にドミトリー(相部屋)で夜寝るとき、日本人はたいてい閉めるので、窓を閉めて、トイレなどに行って部屋にもどると、暑いからと欧米人はまた開けていたりします。
    開けろ閉めろでもめるのは有名な話です。

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    12/11/23 17:55

    Re: 防寒着は念入りに

    私は寒さには割合強いですから例外扱いされるので自分の写真より現地人の写真を紹介しました。私も標準ではないかもしれませんがマルコさんも標準ではない寒がりです。

    なお日本人は欧米人より暑さには強いが寒さには弱いといいますが、戦前の日本人は寒さにも強かったです。
    日本人でもいろいろです環境への対応力もいざとなればかなりできるでしょう。決めつけは良くないです。

    日本人も必要なら耐えることができました。南極探検の白瀬中尉、北千島探検の郡司大尉、アッツ島の山崎部隊長、シベリア単騎横断の福島中佐など、桜田門外の変や忠臣蔵も寒がりでは成り立たないです。
    赤道直下のシンガポールを占領した山下大将はその前は満州からの転任です。

    今日は家にいても厚着はしていないので寒いです。寒さもいろいろ、寒さに強くなれば旅行範囲が広がります。