ジェットスター、提供のお湯はぬるめ・・・

皆さんの情報をもとに最終的な持ち込み食料を決定。

【夕食】搭乗カウンターで手続きのあとの30分を利用して、関空国内線のフードコート。急いでいるときはやっぱりカレー、すき家のサラダとみそ汁付きのセット。お腹の中に夕食を詰め込んで搭乗口へ。

【夜食】ミックスナッツとプリン。でも、プリンはエックス線検査で見つかって没収。液体じゃないから大丈夫と思ったけれど、空港職員は「プリンは液体とみなします」と言って持っていってしまいました。残念!

【朝食】おにぎり×3個(普段は買わない140円オーバーの高級なヤツも含む)と中華風カップスープはるさめ入り。

夜の遅い時間に機内食というより、普段の時間に普段の食事をとるというのは良い判断でした。機内の食事タイムはナッツをつまみにブランデー(化粧品用の小分け瓶2本分に入れて持ち込み)ですごしました。朝の中華スープは温度の低いお湯でも対応できるはるさめ入りスープ。確かに、万が一の事故の際の危険を考えてか、大やけどにならない程度の温度に設定されているのかな?ちょっとぬるめでした。ゴミは他の人の夕食・朝食の片付けと一緒に回収。

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