06/01/14 10:01

Re^3: おかえりなさい

大王飯店さん、お早うございます。
ちょっとスパにはまりそうです。

近くの温泉ですが毎日行っているのは歩いて5~10分の金余り簡保の施設です。
1500メートル掘って出たものです。
室外や歩くプールは水着着用の男女混合です。
午前中は三段腹のお婆さんお爺さんばかり夜になるほど若い人が増えてきます。
私は暇でも午前中は余り行きません。余計に年を取りそうです。

そこも併設されていますが、男性は45分5000円くらいのマッサージだけで、エステは女性オンリーです。
簡保に入ると1ヶ月7000円台で何時でも温泉に入れ、同じ建物の帝国ホテル関連のレストランは5%割引です。
食事も同じところにある近くの職員食堂だと最高でも寿司550円からラーメン、そば240円など私の様に近くに住むものも恩恵をこうむっています。

温泉は東京湾の水ですから少し塩分を含み肌がすべすべになります。
毎朝そこを通り越してさいたま新都心のスーパーアリーナの裏まで欠かさず歩いています。
成田へ行くときも京成を使ったり大宮からJRを使ったりもしますが、
今回は同じところからバスが出ていて一番安いです。

台湾は韓国とともに死ぬ前に足が弱ってからでもと思って居ましたが、
考えを変えてスパのために次に行ってみようかなと、大王飯店さんのお答えで考えてみます。

大王飯店さん、与野駅西口駅前ですから気が向きましたらおいでください。
16日お昼にはその室外温泉の中で75歳のおばあさんが来たいと言うので断るわけにも行かず約束しました。
それでも男より良いかもしれません。

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1件のコメント

  • 韓国は・・・

    お誘いくださいまして、誠に有難うございます。
    是非、お邪魔させていただきます。

    韓国は地下道が発達しており、正直なところ足腰が丈夫じゃないと辛いかもしれません。
    道路幅も異常に広いですしね。
    道路は滑走路。地下道は防空壕。と有事を意識した街の作りになっています。ですから、道路の反対側に渡るたびに階段を下りて地下道を通って、また階段を登る。ということになりますので。
    ですから、行かれるのなら早い時期がよろしいかと思います。

    私が韓国に行き始めたころは、日本海を渡り韓国領土に入ると機内の窓のスライドを下ろされ、窓から朝鮮半島の地を見ることも出来ませんでした。もちろん機内からの写真撮影や空港内での撮影も厳しく禁止されていました。
    「国防の日」というのがあって、サイレンが鳴るとバスもタクシーも一斉に停車させられて、地下道やビルの中に逃げ込む練習がありました。観光客である私どもも例外じゃなく強制参加させられました。
    そんな時代に街が形成されましたので、戦闘機が離着陸出来る様な広い道路と、一般市民が充分に逃げ込むことが出来る地下道が発達してしまいました。
    今では世界第11位の経済大国になりましたが、それでもまだまだバリアフリーにはほど遠く、地下道への昇降にエスカレーターなどの設備もほとんどありません。

    台湾の情勢も今後緊迫してくる傾向にあるようです。
    昨日の新聞を見ると、「2020年までに台湾問題は解決する。」と中国共産党のお偉いさんが発言したとかで、中国で「解決」とは武力をもって相手(台湾)を潰して問題を無くす。という意味になるそうです。ですから、台湾も早い時期の方が安心して楽しめるかもしれませんね。少し臆病で心配性ではありますが。
    余談になりますが、外省人経営の会社と内省人経営の会社かは名刺を貰うと直ぐに分かります。
    外省人が経営する会社の住所には「台湾省」と書かれ、内省人が経営する会社の住所には「中華民国」と書かれています。
    たかが住所の書き方ではありますが、台湾の人々が完全に2分されていることが安易に理解出来ます。当然、政治に関する思考も同じですね。

    簡保の施設の温泉は、開業1年足らずで枯れてしまったと聞いたことがありますが、やはり他のところから持って来てるようですね?

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    06/01/14 11:31

    Re: 韓国は・・・

    韓国や台湾が余り気乗りがしなかったのは、単に近かったからです。
    ところで台湾のスパの値段はどのくらいでしょうか。
    近くても高くては何にもなりません。
    どうせなら一番盛沢山のをやってみたいです。

    バンコクでスパは折角なので一番長時間で高いのをやってきました。
    日本の貨幣感覚からすると5800バーツ17000円は内容からすると安く感じました。

    簡保の温泉は私にとっては単なるお風呂代わりです。他で運動をしているので、そこでは余り動き回りません。

    私は今は山へは行きませんが、若いときには穂高や谷川岳などの岩登りばかりやっていましたし、
    廃業した60歳まで商売が酒屋で階段をビール箱を二箱もって5階まで上がったりしていましたので、足は割合丈夫です。
    その為アマチュア無線の鉄塔へ登るのも楽でした。
    今は死別した妻の実家にモーターで上下出来るクランクアップタワーでアンテナを上げ下げしています。

    今は遺伝の高血圧で山は行きません。しかしその時のお陰で今も歩くのはそれ程苦になりません。
    しかしタイのような暑いところを歩くのは苦手です。

    希望は空港からスパヘ直行です。観光は一番気温の下がる時期にします。