05/06/30 22:05

Re: 鉄道で、追記

今年の案内によるとスイスパスでしたらユーレイルパスで乗れない
氷河特急の乗車券として使えると書いてありますが、
座席と食堂車の予約は別かもしれません。
今年から食堂車が廃止になるとの事で、残念ながら私は乗らずしまいになりそうです。

南米縦断の後スイスだけはスイスパスで乗りつぶそうと思っています。

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2件のコメント

  • Re^2: 鉄道で、追記

    EAVOさん、こんにちわ。

    そうですか、食堂車廃止ですか・・・私も乗れずじまいになりそうです。

    (某鉄道写真家の言葉を拝借して)
    「アンデルマットにさしかかる時間帯の食堂車では景色を見るのに落ち着いて食事ができないからねえ」と負け惜しみを言わせて下さい。

    >南米縦断の後スイスだけはスイスパスで乗りつぶそうと思っています。

    EAVOさんにあやかりたいですね。定年後には・・・。

    >座席と食堂車の予約は別かもしれません。

    はい、乗車券のみパスに含まれています。

    予約していた氷河急行に乗り遅れ、シュピーツの窓口で次の氷河急行の座席を予約したら、予約可能な時間は過ぎていました。
    駅員さんは親切に、車掌に頼めばいいよ・・で、ブリーグで直接交渉し、空席を確保できました。
    まあ、それがダメでも普通を乗り継げばサンモリッツに到着可能でしたので、気楽でしたが・・・。

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    05/07/01 08:49

    Re^3: 鉄道で、追記

    南米縦断をずらして氷河急行ということもできますが、
    南米縦断を公約して来年行くと言った手前食堂車のためにスイス先行はあきらめます。
    つまらぬ意地で変なところばかり行っています。

    南米は大分かかりそうなのでスイスの分でも節約しないといけません。
    ここ23年猫が死んでから長期旅行が多く、ユーラシア横断、貨客船の世界一周など、かなり使ってしまいました。

    今年もようやく税金や保険料も掛かるものは大体終えましたので、これから後半秋の海外も止めて節約です。
    働いていないので減る一方です。
    しかし志と違って、無駄使いの癖はなかなか直りません。

    それでも葬式代だけは手をつけずに万が一に供えています。
    子供になるべく負担をかけないように、県の広報に広告されていましたが、
    いよいよ歩けなくなったら、老人ホームへ単独で入る事も考えたりしている今日この頃です。

    しかし一人でも個人旅行の慣れで全然寂しくはないと思います。
    当分はインド人から予言された110歳まで生きる努力をして1%の可能性にかけて毎日鍛錬しています。

  • そうだったかも

    もしかしたら、当時から、乗車券部分はパスを使える、だったのかもしれませんね。私は東京の代理店でチケットで座席とか食堂車のオール込みで発券してもらったのでね。もし在欧州の人だと、窓口にいって予約をとるときにパスを見せれば、パスを利用して買えるのだとおもわれます。

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