入場観光する場所ということでしょうか? 『観光スポットが開いているかどうか』ということは入場観光する場所ということでしょうか? 例えばストックホルムの市役所や王宮などは冬でも見学できます。ヴァーサ号博物館とかもやっています。 ヘルシンキの市内も同様です。 情報収集には以下のような観光局のサイトが参考になると思います。 http://www.visitsweden.com/sweden/ http://www.visitstockholm.com/en/ http://www.visitfinland.com/ja/ http://www.visithelsinki.fi/en ちなみに日本でもそうですが3月は日が長くなり始めていますので寒さの底ではありません。 日本のどちらからお出掛けになるのかわかりませんが、大きな寒波が来ていなければ、どちらの街も最低気温はマイナス1桁台前半ですから怯えるほどの寒さではありません。日差しがあれば日中の気温はプラスになります。1月・2月の北海道や長野のスキー場よりはずっと暖かいです。
Re: 入場観光する場所ということでしょうか? まーもっとさん、ありがとうございます。 そうなんです。入場観光なんです。 ほとんど、開いてるようですね。 寒さの底ではない、というお言葉で背中を押されました。 一度は悩んで、3月はやめようかなって思いました。 京都に住んでまして、こちらも底冷えが厳しいです。 怯えず立ち向かって行きます! もし、ご存じでしたら教えていただきたいのですが。 ストックホルムカードはどうでしょうか? ストックホルム滞在は2日半ほどです。 娘たちは国際学生証をとらせて学割で観光した方がいいのでしょうか? 貧乏親子旅なので、楽しく過ごして、しっかり倹約なのです。
ストックホルムカード 鉄道パスなどもそうですが、利便性と安さの両方が得られるかどうかは行動によると思います。 例えば宿と観光場所の多い旧市街の距離にもよるでしょうし、入場観光をどれくらい予定するかにもよるでしょう。 ストックホルムカードの機能説明も先にご紹介したサイトにあると思いますし、入場観光場所の料金もわかると思います。交通費も同様です。 「お安く」とシビアに考えるのでしたら、ご自身の2日半の行動予定(あくまで予定)をザッとまとめ、上記の費用を比較してみましょう。 そういうことをご自身で行うのが時間的にも手間的にも面倒、、、という場合は「利便性」の方だけを考えて結論を出せばよいと思います。
3日滞在ならストックホルムカードは安くて便利です 横レス失礼します。 北欧各首都と主要都市のシティカードを利用しましたが、北欧は交通費も入場料も高いので3日パスならかなりお得で便利かと。 1日乗車券は北欧以外が発祥ですが、高いというイメージを払拭してもらおうと北欧で発売されたのが入場料も無料にした都市カードです。 あとはホテル代と食事代だけ考えればよく1日の滞在費の目安がすぐでます。 3日パスだと1日当たりかなり安いです。 かつてはヘルシンキカードで駅での靴磨きが無料でしてもらえたり、タンペレカードでコーヒー、ケーキが無料になる市内のカフェめぐりが出来たりで楽しかったです。 ストックホルムは乗り捨て式の市内観光バスにも乗れました。郊外の穴場シグチュアへの電車+バスにも乗れたかと。