正直に答えた場合

タマゴタマゴさん、こんにちは

国内線ですが、昔、八丈島行きの飛行機でわたしの同僚が自動車のバッテリーを運ぼうとして搭乗を断られたことがありました。予約はキャンセルして移動は船にしたはずです。

東南アジアから帰国の際に親しくしている現地の人から瓶に入ったおみやげを頂戴したときは、中身が何か分からずカバンに入れるのに躊躇しました。黙って運びましたが禁制の品だったらどうしようか不安でした。

可燃物、薬物などは万一のことがあるので預かりたくありません。
空港で見ず知らずの人から荷物の重量が超過しているから荷物の便宜をはかってくれと頼まれることもありますが、それは一切断ります。ウエブ掲示板のような場でも同じです。見知らぬ人の依頼は危険と思います。

寄託荷物に中身のわからない預かりものがあると正直に申告した場合は、最低限開封検査か持ち込み拒否の可能性があると思います。

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1件のコメント

  • Re: 正直に答えた場合

    ろっきいさん、こんにちはです。

    そうっすね、航空会社にしても持ち込む本人が中身の
    判らないって言うものなら・・・預け入れ拒否されちゃうでしょうね。
    可燃物は兎も角、
    薬品関係も違法な成分の他に漢方、生薬系だと
    ワシントン条約ってのもチェックが必要だろうし
    やっぱ、君子危うきに~~ってのが安全策なんでしょうね。

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