南米は、同じ名前もありますし、似た名前もありますからね。 mochimoさん、どーも。 >>勘違いをしていました。コパカバーナはボリビアですね・・・皆様のご意見をお伺いして、アタカマに抜けるのは相当時間のロスだとわかりましたので、ウユニへ引き返そうと思います。 まあ、南米は、スペイン語の、似たような名前がたくさんありますから、 頭がこんがらがってしまいます。 以前、確か、「ラパス(LA PAZ)」という地名が出てきて、 それが、メキシコと南米旅行をする話で、 ラパス自体は「平和」という意味で、あちこちにある、ちめいで、 混乱したこともありましたよ。 南米は、思ったよりも移動時間がかかります。 そこに注意したほうがいいでしょう。 >>ロンリープラネット、英語を読むのに時間がかかってしまいそうなので(汗) まあ、使ってみると、英語の難しい文章を読む必要はなくて、 ただ、移動手段と時間、安ホテルの名前と値段しか、読まないんですけどね(笑)。 それと町の地図が定評があるので、便利なんですよ。 例えば、ラパスからオルーロへのバスに着いては、 Buses to Oruro run every half hour(US$3,3.5hours) (ラパスから)オルーロへのバスは30分おきに会って、料金は3ドル、3時間半。 と、スカッと書いてあります。 ボリビアのラパスからオルーロへのバス情報はこれで理解できます。 しかもラパスの詳細な地図があって、そこには、バスの出発場所が書いてあります。 これを読むのは、英語力は不要です。 つまり、「Lonely Planet」を読むのに、英語力は不要なんですよ。 ガイドブックは「Lonely Planet」に限る。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/guide_book/lonely_planet.htm >>もちろん他にも英語のガイドブックはある。 >>他のガイドブックと比べて「Lonely Planet」がいいのは、 >>地図がわかりやすく、英語もわかりやすく、日本人向きで、読みやすいんだ。 もちろん、「Lonely Planet」には日本人向けの情報はないので、 「地球の歩き方」で情報を捕捉することは大事ですけどね。 「Lonely Planet」の大きな欠点は、分厚くて、重いことでした。 でもいまは、KINDLE版も出て、持ち運びが楽になったようですよ♪ 是非、一度トライしてみてください。 みどりのくつした