半分近く休みだと 思ったほうが健康に良いと思います。 半分とは旅行期間の半分が壊滅状態であるということ。 私も現実にどうなるか予想が付かないのですが、 たびとーくさんが仰るように、22の土曜から23日の日曜が、次からの 24日の半日、25と26日の全休、さらに、一週間後に同じパターンが到来します。 世の中不景気だから、全部休んでしまえと思うか、不景気だから少しでも 働こうと思うか。南欧人の性格からして(おフランス人は良くわかりませんが)、 前者を選んでもおかしくない。最悪、22-26、29-31日が休みとなる可能性も ゼロではないでしょう。実際、レストランや個人商店はそうなるかも知れません。 パリやバルセロナのような大都市、または観光地のほうが、開いている店も多いはずです。 さらに、夕食に力を入れるのなら要予約です。有名店、是非行きたい店(開いていれば の話)なら尚更。ただし、拘りがあっても、それを叶えるのはかなり難しいと思います。