保冷バッグ&保冷材で無事でした!

エシレ・バターの能書きに
確か?7℃で保存って書いてあったみたいっす。

宿も予め部屋に冷蔵庫付を確認して手配してたんで
出発の荷造りまでしっかり冷やして置けました。
アッシの経験では保冷材も
ビニールパックのゼリー状の物よりも
プラスチック容器に入った液体が凍る物の方が
冷たさが長持ちするみたいです。

フランクフルトから羽田へ到着後、
その日の宿へ午後1時にチェックインで
保冷材の一部が未だカチカチのままで
バターも冷たかったです。


アルプス以北のヨーロッパと
普段の生息地はまったく気候も気温も変わらず、
楽なのですが・・・・どーしても寄らにゃいけない
関東地域(国際空港所在地)の気温に体が馴染みませぬ~(そんで風邪引いちゃうんだね・・・涙)

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1件のコメント

  • Re: 保冷バッグ&保冷材で無事でした!/実際的情報感謝々々♪

    >アッシの経験では保冷材も
    ビニールパックのゼリー状の物よりも
    プラスチック容器に入った液体が凍る物の方が
    冷たさが長持ちするみたいです。

    そっか......
    (メモメモ)。



    >アルプス以北のヨーロッパと
    普段の生息地はまったく気候も気温も変わらず、

    おお~そうなんですね!
    地理で習いましたっけ。

    気温差と言えば、私は10月の始め、エジンバラから関空に降りたって、あまりの陽射しのきつさと暑さにぶっ倒れそうになったことがありますよ!
    だって、そのとき私は、フィッシャーマンズセーターにウールのジャケット(寒くて彼の地で購入)を重ねていたのですもん。
    それでも、朝、ホテルを出るときは、手袋が欲しいと思ったぐらいでしたのに..........!

    関空の、あの飛行機と空港の建物をつなぐ蛇腹?の中で、蒸し焼きになりそうな思いをしました。
    その頃から関西は、10月初めといってもまだ“残暑”の時期で、家に帰りましたら、留守宅ではみな夏の“あっぱっぱ”を着ていました。
    (↑こんな言葉、今の若い方は、ご存じないかも~)


    ~ところで、別枝コインの始末のこと、もうひとつ忘れていました、以前ルフトハンザに乗りましたら、機内に寄付の袋がおいてありましたよ。
    ユニセフだったと思います。
    私は、使い損ねた1ユーロ未満のコインがじゃらじゃらといっぱいありましたので、ぱんぱんに入れて降りるとき渡しましたが、見たところ、渡しているひとは少なかったです。
    みな、小銭をうまく使いこなしたか、空港で寄付をすませたか......


    ~ちなみに、1ユーロ硬貨は、いろんな国のを集めてますけれど、行く地域が限られているため、数カ国にのみ集中してしまっていて、思うほどには種類が増えないです~

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