売り子 売り子も乗車券を買うので、 普通列車、急行列車までは、大勢乗っています。 色々な食べ物、飲み物を持ってきます。 カン飲料も販売しています。冷水も。 また、駅にも物売りがいることもあり、 イサーンの駅では、ガイヤーン(鶏半羽の焼き鳥)を 売っていることもあります。 食べ物が傷んでいたことはありません。 旅の楽しみは、普通列車で売り子が持ってくる ものを食べること。20~30バーツで、安い。 椰子の実、竹の筒に入ったおこわ、どっちも 列車内で初めて食べました。 果物によっては、口に合わないものもありますが、 安いから、トライして。 注意すべきは、営業時間はおおむね午後5時までで、 それを過ぎると、売り子は激減します。