すると 100番バスに無言でPass 1 jourで乗りましたが、本来有効なのはモナコの手前までという訳なんですね。
そうなんです。 下記が100番の時刻表です。 http://www.cg06.fr/cms/cg06/upload/servir-les-habitants/fr/files/100.pdf Titres urbains NCA acceptes entre Nice et Cap d'Ail. と書いてあります。 「ニース市バスの切符はカップダーユまで 有効よ」 という意味。 なぜカップダーユなのか、ということですが、ここまでは ニースの市バス(2桁番号)が走っているからなのです。 会社間で運賃の精算に矛盾がでないようにするための 苦肉の策です。(頭いいです)
小銭を用意していきます 初日とニース市内を回る日の1日券購入は確定ですが、あとは何時に何番のバスに乗るか確定していないので その都度現金で買うことにします 同じ1ユーロなのにTAMのバスに乗車した場合回数券が使えないのでは 使いきれるかわからないです わかりやすい解説ありがとうございます