退会ユーザ @*******
06/01/13 19:56

e-チケットであれば ばれますが・・


joshua さま

e-チケットでのご利用の場合は
システムでチェックできますので
ばればれであると思われます。
しかしながら、問題のないことであると
私個人は考えます。
先般申し上げました通り
お客さまの「暗黙のご利用放棄」として
処理されることでしょう。


PAPERであれば、ばれても何ヶ月か先のこと
しかし、社内で「debit note」として
処理されるだけでしょう。
航空会社から、お客さまに請求する可能性は
皆無に等しいかと思われます。

少なくとも弊社ではそうようにお取り扱いさせていただいております。

シバリを確実に逃れるためには・・
マイレージによる「AWARD」のご利用が確実でしょうね。
(FFPのアピールでも宣伝でもございませんので
 ご理解ください。)

座席が確保されれば、0泊2日の旅程は
制限されていないと思われます。
少なくとも弊社のマイレージ規定では
そういった制限は全くございません。

また1つ勉強させていただけることになりました。
来週から、本件につき
他航空会社のFFPの内容を調べてみることにいたします。


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2件のコメント

  • 06/01/13 20:35

    またお逢いしました(笑

    一顧客の立場で申し上げれば、「復路放棄」であろうが「back to back」
    であろうが、(多分今では通用しないであろう)「最初の一枚めくり」であろうが、
    本来は、顧客の権利を不当に制限していると個人的には思います。

    それは置いておいて、本件でも幾つかのバレ無い方法が考えられますが、
    自分でやってみるのはさておいて、人様に言うというのは責任も取れませんし
    グレー(敢えて黒とは言いません)を示唆するのは、公共の場では出来ません。

    ですから、ここで書き込むのは建前と現実的な運用事例迄に止めております。
    というのは、書かれている方の「スキル」や「認識」がわからないからです。

    例えば、「ルールではこうだけど、実際にこんな事も可能?」と仰有るなら、
    あくまで自己責任でという前提でトリッキーな方法も書くことがあるかも
    知れませんが、得てしてその時には「自己責任」という意味をお忘れのようです。


    繰り返しになりますが、バレ無いであろう幾つかの方法が考えられますし、
    仮にバレても必ずしも運行会社が遡及しない可能性も大きいです。
    しかし、それはここでは書きません。

    権利・義務だけで言えば仰有る通り、
    >お客さまの「暗黙のご利用放棄」として処理されることでしょう。
    が、本来であると私も考えます。
    何故か、実質的に顧客の権利を阻害する前述の「ルール破り(と称される)」が
    「悪」と喧伝されているのです。


    まあ本トビに書き込んだのは、ご承知であればそれはそれで良し、ご存じで
    なければこういう可能性もあるよ、という程度です。



    ※別トビでは御返答有り難うございました。
    今ひとつ『それはリコンファーム制度がないからです』という部分に、釈然としない
    というか理解できない部分があるのですが、自身で立てたトビでも無しスレ汚しの
    可能性もあるので、返答やお礼を差し上げないままにしております。
    申し訳ありません。

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    Re: またお逢いしました(笑

    同じく別トピでお会いした、odn_japanです。

    片道航空券よりも安く、往復航空券が販売されていながら、復路放棄はいけない世界なのですね。

  • Re: e-チケットであれば ばれますが・・

    翼の玄人様

    先日、別のトピでお世話になった、odn_japanです。

    その時にAAの運送約款を見ていたら、以下の記述がありました。

    アメリカン航空はとくに、次のような行為を禁止しています。

    ・ 最低滞在要件を回避する目的で、複数の往復航空券を組み合わせて使用すること
    ・ 片道旅行に往復航空券を使用すること
    ・ 実際の出発地以前の地点から、または実際の到着地以遠の地点までの航空券を購入すること

    他の航空会社でも似たような規則があるのでしょうか?

    AAでも、二つの往復航空券が別々の航空会社であれば、上記には該当しないと判断されるのでしょうか?

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    退会ユーザ @*******
    06/01/13 20:53

    ございます。


    odn japanさま

    こんばんは。

    odn japan さま 曰く

    AAの禁止行為
    ・ 最低滞在要件を回避する目的で、複数の往復航空券を組み合わせて使用すること
    ・ 片道旅行に往復航空券を使用すること
    ・ 実際の出発地以前の地点から、または実際の到着地以遠の地点までの航空券を購入すること

    全て約款では共通にあてはまる規則でございます。
    弊社におきましても全て存在いたします。

    しかしながら、これらの規則に準じた
    お取り扱いをしていないのが現状だと思われます。

    逆にお伺いしたい
    (odn japanさまにお伺いしたいということではございません)

    上記規則により、航空会社より
    ペナルティーを科せられたお客さまがいらしたら
    是非お申し出いただきたいと思います。

    「No rule without exception」 という言葉で
    ご理解いただければ幸いです。

    全うな回答になっていないことを承知しております。
    申し訳ございません。





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