先日は6時間遅れの列車に乗りました。 朝駅に行ったら、乗車予定の列車は1時間半遅れ。 待っていたら、最初の乗車予定時刻に、6時間遅れの前の列車が到着し、 それに乗りました。 タイでは列車ごとに切符の種類が違うので、窓口で その場で切符を買えば良いです。 普通列車か急行列車などの安い列車の方が面白いです。 色々な売り子がやってきて、食べきるのに適当な少量の食品を売ってくれます。 各種果物から、おこわ、弁当まで。果物で20バーツ、54円、弁当で30バーツ、81円が 相場です。まず、値段をごまかしません。 タオライ・クラップ(女性なら、カー)とタイ語で値段を 聞けば(トクトクも同じ)。 数詞の言い方は、韓国語、タイ語、日本語で共通点が多く、歩き方の記載で、 言い方を覚えましょう。100がタイ語では、ローイで、これだけが少し違います。 歩き方タイに、結構まめにクメール系遺跡(アンコールワットと同種のもの)が 紹介されていますから、それをご覧になったら? ロンリー・プラネットには、もう少し詳細に記載されています。 パノム・ルンはピマーイと並び、大規模な遺跡です。 行くのがちょっと厄介ですが。バス路線から外れていて、 バイクタクシーがすれているので、ぼるので。
6時間ですか、、、 事前にチケットを購入している場合、 岡山1さんの場合のように列車が遅れて1本前の列車が来たら 1本前のに変更させてもらえるのかな? ま、当日、行ってみて様子みるしかなさそうですね。 売り子がいっぱいくるんですね。 長時間なので食べ物をどの程度 持参しようか迷ってましたが、水だけで大丈夫そうですね。 たぶん、一応ちょっと持って行くとは思いますが。
ペットボトル入り冷水も売っている。 500ccで10バーツ。 普通列車、急行列車の場合。 特急列車は客室乗務員が無料配布。 弁当も。 売り子は来ない。
売り子 売り子も乗車券を買うので、 普通列車、急行列車までは、大勢乗っています。 色々な食べ物、飲み物を持ってきます。 カン飲料も販売しています。冷水も。 また、駅にも物売りがいることもあり、 イサーンの駅では、ガイヤーン(鶏半羽の焼き鳥)を 売っていることもあります。 食べ物が傷んでいたことはありません。 旅の楽しみは、普通列車で売り子が持ってくる ものを食べること。20~30バーツで、安い。 椰子の実、竹の筒に入ったおこわ、どっちも 列車内で初めて食べました。 果物によっては、口に合わないものもありますが、 安いから、トライして。 注意すべきは、営業時間はおおむね午後5時までで、 それを過ぎると、売り子は激減します。