ロッキュブリュンヌの村への行き方 まず、表記に関係するリンクを紹介します。 ニース市バス路線図 http://www.lignesdazur.com/ftp/plans_FR/Nice%20Centre(35d)bdef2011.pdf ロッキュブリュンヌの村への行き方 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/402266/-/parent_contribution_id/402266/ マントン市バス路線図 http://www.carfenbus.fr/plan-du-reseau.html いずれにせよ、包括的に理解するには相当の根性が 必要になります。
私には困難でした。 バス停探しは先ずは、以前のLigne113にMentonのCasinoとあるのが見つけやすいかと捜しても見つかりません。 次にBiovèsとあるのはLes Jardins Biovèsの略だろうと25m幅の長い庭園を捜すも見つかりません。 クロワッサンが美味しかった店で21と旧113の心当たりを訊くと、100番バスの待機所を指して「あちらで訊いて見て」 運転手は「アイドンノー、エクスキュズミー」 鉄道駅方面へ歩いても、もう時間的に間に合わないのでモナコ、ニース方面へ帰ろうとした時、庭園の向い側を21番バスが来ました。 非常に運良く赤信号で停車。追いつけた。ボディランゲージで「乗せて」。運転手「ここはダメだが左に曲がって停める」 そこが正規バス停かは余裕なく不明。ウェアアーユーゴーイングの質問ののちバスの行き先と日本人の行き先が合致したので乗せてくれる。 一日数本なのに空車走行でした。次の停車が形状からGare Routièreだと思うが地元民が一人乗り長い話が終わったところでLe Lavoirで降りることを告げに行った。 女性運転手は、お!調べて来たのね!と返した。 こんな感じで結果は良かったんですが、各所でバス停捜しは大変でした。