06/01/13 17:44

もしかしたら

>いろいろと問題がありそうですが
とお書きなので、承知の上でなら申し訳ありません。

ホントに該当するかどうか迄はわかりませんが、"back to back"の可能性が
強いです。
であるなら、禁止している航空会社が多いです。

該当すると判定されバレた場合、正規運賃(*)との差額が請求されるとか。
(*)当該旅程が可能な最低限の運賃だと思いますが、最悪普通運賃?
後は自身でご判断下さい。

一例です・・・
http://www.orlando.com/faq-airline.htm#11
http://airtravel.about.com/od/serviceissues/l/blbacktoback.htm
http://www.delta.com/planning_reservations/plan_flight/online_reservations/fares_ticketing_rules/index.jsp#5
その他、"back to back ticket"で検索してみてください。


"back to back"=
簡単に言うと、
「A→B→A」と「B→A(→B)」の航空券の片方づつを組み合わせて、
最低滞在日数のシバリを逃れる事です。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/01/13 19:56

    e-チケットであれば ばれますが・・


    joshua さま

    e-チケットでのご利用の場合は
    システムでチェックできますので
    ばればれであると思われます。
    しかしながら、問題のないことであると
    私個人は考えます。
    先般申し上げました通り
    お客さまの「暗黙のご利用放棄」として
    処理されることでしょう。


    PAPERであれば、ばれても何ヶ月か先のこと
    しかし、社内で「debit note」として
    処理されるだけでしょう。
    航空会社から、お客さまに請求する可能性は
    皆無に等しいかと思われます。

    少なくとも弊社ではそうようにお取り扱いさせていただいております。

    シバリを確実に逃れるためには・・
    マイレージによる「AWARD」のご利用が確実でしょうね。
    (FFPのアピールでも宣伝でもございませんので
     ご理解ください。)

    座席が確保されれば、0泊2日の旅程は
    制限されていないと思われます。
    少なくとも弊社のマイレージ規定では
    そういった制限は全くございません。

    また1つ勉強させていただけることになりました。
    来週から、本件につき
    他航空会社のFFPの内容を調べてみることにいたします。


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    Re: e-チケットであれば ばれますが・・

    翼の玄人様

    先日、別のトピでお世話になった、odn_japanです。

    その時にAAの運送約款を見ていたら、以下の記述がありました。

    アメリカン航空はとくに、次のような行為を禁止しています。

    ・ 最低滞在要件を回避する目的で、複数の往復航空券を組み合わせて使用すること
    ・ 片道旅行に往復航空券を使用すること
    ・ 実際の出発地以前の地点から、または実際の到着地以遠の地点までの航空券を購入すること

    他の航空会社でも似たような規則があるのでしょうか?

    AAでも、二つの往復航空券が別々の航空会社であれば、上記には該当しないと判断されるのでしょうか?