僕の理論「海外旅行は麻雀である」から考えると…。 世界中には、いろんな場所があります。 それを、頭に浮かぶままに旅するのもいいでしょう。 ただ、僕が提唱する「世界旅行主義」には、海外旅行麻雀の法則があります。 例えば、滝を見るならば、 ナイアガラ滝、イグアス滝、ビクトリア滝で、一面子出来上がり、 ここに、エンゼルフォールが入ると、カンします。 僕が行った、サマルカンド、トンブクトゥ、マチュピチュは、 「面白い名前の町」というククリでしたね。 このほかにも、世界三大広場、世界三大防腐処理遺体、 ヨーロッパでは、三大都市(ロンドン、パリ、ローマ)がありますね。 そういう点から見ると、 質問者の旅行計画は、バラバラで、まとまりがないような気がします。 例えば、世界3大滝(ナイアガラ滝、イグアス滝、ビクトリア滝)を全部見るとか。 テーマがあった方が、わかりやすいと思いますけどね。 寒い時期にアイスランドへ行って、さらに、カンクンへ行く というのも、正直、理解不能です。 また、マイアミなんか、今の時代、日本人でわざわざ行く人はいないでしょう。 まあもちろん、自分の行きたいところへ行けばいいだけですが、 テーマがないと、旅のあとで、人に話をする時に、わけがわからないと思いますよ。 みどりのくつした
くだらない屁理屈 笑い