オフィスに行って、空席を確認して、変更するのがいいです。 僕は何度も、フライトの変更をしたことがありますが。 規則がどうであっても、オフィスに行って、直接顔を合わせるのが一番です。 電話だけだと、空席があっても、めんどうだからと「フル!」と言われることもあります。 僕がインディアンエアラインのコルカタオフィスで、 バンコクへのフライトを変更した話。 『インディアンエアラインズ(Indian Airlines)のオフィスで、バンコクへのフライトを変更する@コルカタ/インド』 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/indian_airlines.htm あと、メキシコの空港で、 ヒューストン経由ロサンゼルス行きのフライトを変更したこともありますが、 変更手数料50ドルは、 チェックインカウンターで、支払いました。 電話で変更したつもりでも、 相手が変更しないこともあります。 僕は、手続きミス?で、バンコクの空港で、飛行機に乗れなかった若者集団を、 見たことがあります。 海外旅行では、特に予約の変更などは、確実に、確実にやったほうがいいです。 僕だったら、電話ではしませんね。 それに、オフィスを捜していくのも、結構楽しいですよ。 「オフィスへ行く」ということを、旅の楽しみだと考えればいいんですけどね。 みどりのくつした
ピンポイントです さすが、みどりのくつしたさん。 知りたかったのは当にそこのところです。 では、地方に滞在中に延長心が芽生えたら一旦バンコクに戻ってオフィスへ。これですね。 これで旅程練り直してみます。 Thanksつけます。ありがとうございました。
これが海外個人旅行の考え方です。 自分のサイトに、いいことが書いてあったので、引用します。 上のURLですけどね。 ----------------------------------------------------------------------------- インディアンエアラインズのオフィスの場所も、電話番号も、カオサンで切符を買ったときに調べてある。 だから、電話をかければいいかというと、そう簡単ではない。 日本ではまじめに仕事をする人が多いと思う。 でも世界的には、「出来るだけ仕事をしない」のが常識なんだよ。 例えば僕が電話をかけて、「フライトの変更したいんですが」と言ったとする。 そのとき一番楽なのは、調べもせずに「満席です!」と返事をすることだ。 それならば、変更手続きなどの面倒な仕事をしなくていいのだから。 でも、インド人だって鬼畜ではない。 直接会えばみんないい人なんだ。 だから、目の前にやって来た人には、出来るだけ親切にしたいと考えるもの。 つまり、オフィスへ行って直接顔を見て、お願いするのがいい。 というのは、オフィスのコンピューターを本気でちょっといじれば、席を作るのは簡単なんだから(笑)。 -------------------------------------------------------------- このときも、僕の希望した日は、満席で、 他の日を探してもらって、変更したわけです。 これ、電話で話をしたら、面倒なので、「一か月先まで満席!」と言ったほうが らくですよ。 僕だったらそう言いますね。 ですから、予約変更も、人と人との人間関係です。 直接行って、話をすれば、何とかしてくれるものですよ。 みどりのくつした