キャッシュカードが、一番危険ですね。

fu-fuさん、どーも。

>>ブラジル旅行中に、なんとカードが偽造されてしまいました。
>>帰国後に500リアル(約2万円)ほど使われていました。

それは大変でしたね。

>>残金がほとんど残ってなかったので、2万円の被害で済みました。
>>ブラジルでカード偽造にあうとは予想外で、みなさんにお知らせする次第です。

でも、自分で引き出したのではないことが証明できます(帰国後に海外で使用された)から、
シティバンクは補償してくれると思いますが、
そこはどうなんでしょう。

以前、ロシアや、インド、カナダで
シティバンクのキャッシュカードがスキミングされて、
口座が空っぽになった事件が報道されました。

最近は聞かなかったのですが、
ありふれていて、ニュースにもならないのでしょうね。

クレジットカードの場合は、スキミングされて、キャッシングされても、
会社によっては、請求したり、請求しなかったり、
対応が違うようです。

クレジットカード会社の対応二つ。
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/money_hint/2009.htm#pin

キャッシュカードの場合は、口座のお金が全部抜かれますからね。
とても怖いです。

クレジットカードも、キャッシュカードも、スキミングの事を考えたら、
怖くて使えません。

それなのに、「カードだけで旅をするのがいい」という
大間違いの、危険なアドバイスをする人が耐えないは、
困りますね…(涙)。

レポートありがとうございました。

みどりのくつした

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1件のコメント

  • Re: カードなけりゃホテルも泊まれない時代

    昔だったらTCが活躍ですが、今ではTCなど受け取ってくれない国だらけ。銀行でも、両替屋でもTCは拒否されるだけ。ホテルで使えず、銀行で拒否、両替屋でも無視。捨てるに捨てられない紙屑です。時代は変わりました、ってのが本音です。そうかといって大量の現金を腹巻にいれて、旅行もできないし。500ドルくらいは緊急用で現金、残りはカードの時代。


    それでカードを使う場所で使いわけです。もう皆様は海外で経験済みだと思いますが、裏のサインの確認は義務つけられておらず、誰も確認なんどしません。
    まずは、他の人が渡したカードがどのように処理されているか支払い前に。
    1) 目の前でカード読み取り機で処理、暗証番号を各自が打ち込み、さらに身分証明書の提示を求められるところは、大丈夫なので、高額用のカードを使用。
    2) どっかにカードをもっていかれ、サインする紙切れを持ってくるところ。やられても影響の少ない少額用のカード。

    たった、これだけのことで被害があっても、最小に防げます。とにかく、複数のカードを持つことです。
    ATMだって古いのは吸い込み式。何度も吸い込まれて戻ってこない経験済みで、その銀行と何を交渉しようがカードは戻ってこなく、発行した銀行の支店に再発行手続きと言われてしまうだけです。複数カードがなければ、挿し込みただちに抜き取り方式のATM使用を。

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