Re: 無理して日本で買うか、普通に現地で買うか

>なぜ、そこまで某チケットセンターを熱心に推奨されるのか

季節外れの花が咲いているのです。
Infomercialの一形態です。

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1件のコメント

  • いざやさんの例もあるからでしょう

    ドイツは初めてにしても、ここでの常連回答者がミュンヘン中央駅で買って、窓口の誤記入でこの掲示板でとある自称ドイツ通の方にヘルプ!と叫んでおられました。

    まあ、大過なく終わったのでよかったのですが、ベテランでさえそうなのですから、初心者の方は最初の1回くらい日本で買うのもいいかと思いますよ。いろいろ説明はされますから。

    昔は初心者でなくても全員が日本で買ったのですから(現地では買えないゆえ)。
    初めての頃を思い出せば、あなたにも不安はあったはずですよ。

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    パスは普通は現地で買えます。しかし失敗して助けを求めてきた例がありましたので注意は必要です。

    どういうミスかというと、DB職員のヴァリデーションミスです。
    その一部始終の出来事を現地から質問をされた方がいます。

    かなり貴重な事例ですからご紹介しておきます。
    リスクマネージメントに大いに役立つと思います。
    *何回も利用している私でも聞いたことがなかった例でしたので、かなり驚きました。


    半年前の話です。
    端的に流れを書くと、
    ・ミュンヘン中央駅で乗り換え時間が5分しかない中でパスを購入した。
    ・窓口で職員に対して‘時間が無いから急いでやって’と言葉で催促した。
    ・正しい日数のパスを買えたが、職員が誤って、ヴァリデーションの有効期限を一ヶ月のところ日数分しか記載しなかった。
    ・時間が無いので確認せずに電車に乗り、ヴァリデーションミス気づいたのは電車の中。
    ・どうしたらいいですか? と泣きの質問。


    ミス回避にすべきだったことは、
    ・余裕の無い時間に買うべきでない。
    ・購入だけで安心せず、ヴァリデーションにも注力すべきだった。
    かと思いますが、いずれも不十分だったためにミスが素通りになりました。
    少なくとも余裕を持って買えば、その場でミスに気づき対処することができたはずです。
    一般にはヴァリデーションの有効期限を確認しなくてはいけないので、購入者のミスとも言い換えられます。


    尚、その方は自らドイツは鬼門と仰っていたので、どうもはドイツは不慣れだったらしいです。
    海外旅行自体は慣れてれているのかもしれませんが、まあ察して知るべしと言ったレベルでしょう。