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12/11/08 13:43

オープニングは『ルーベンスのヨーロッパ展』

もうご存知かもしれませんが...
ルネッサンス(La Renaissance)という特別展会場で
オープンを記念して『ルーベンスのヨーロッパ(L’Europe de Rubens)』という
展覧会が開かれ、有名な「ドラクロワの民衆を導く自由の女神」が展示されるということのようですよ。

http://jp.rendezvousenfrance.com/ja/events/37090

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1件のコメント

  • Re: オープニングは『ルーベンスのヨーロッパ展』

    おお、日本語の詳細記事もあったのですね。
    「民衆を導く自由の女神」が展示されるということは、当然この時期にパリに行ってもそれは見られない・・・ということになりますね。
    今後、パリのルーヴルに行く人は、お目当ての作品がちゃんとパリにあるかどうかを確認する必要がありますね。

    別トピでの下記の紹介もありがとうございます。
    「日本人設計のルーブル美術館分館、12月開館」(2012年10月31日22時41分 読売新聞)
    http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20121031-OYT1T01283.htm

    新聞記事だけよめば、「ふーん、あのランスReimsにルーヴル分館ができるんだ」と思ってしまいますよねー。
    間違って行く日本人が続出しそうです。

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