江原道は白マスク文化圏 12月の韓国修行で、街には青マスク怪人がウヨウヨいたという レポートを提出しましたが、 今月の修行地・江原道には青マスク怪人は殆ど生息しておらず、 代わってなんと、白マスク星人世界が広がっていました。 果たして、これはどういうことなんでしょうか? 同じ人種なのでしょうか?
人生いろいろ、マスクも色々♪ ヤマさ~ん、こんにちは。 白マスクで勤務中の、どら(^о^) です。 青やら白やら、韓国では、マスクの色が色々あるんですかね。 色分けは、人生による、年代による、というわけではないですよね? ヤマさんのお土産の青マスクをして、 「韓国では青マスクなんだよ~ん」と見せびらかそうと思っていたのに、 さて、どうしましょう。 今回のレポート、全部読んでいます。 読めば読むほど、ヤマさんは、その道の猛者です。 韓国だったらヤマさんに聞け、という感じなんですが、でも、 「ロッテホテルに泊まりたいんですが、部屋の雰囲気とかどうですか? タオルは毎日交換してくれるのでしょうか?」 という質問には答えられそうもない、 まさにそっちの道のみの猛者にも見受けられます。 この先、どこまで極めるのか、将来が楽しみです。 ところで、五色薬水って、名前からして、水の色が5色に変化するというではないのですか。 >上に登っていくほど、鉄分を含んだ水になるらしい。 鉄分の含有量次第で、色が変化するのでしょうか? 飲んでみて、釜飯を食べてみて、薬効はあったのでしょうか? >きっと外は寒いだろうなぁと思いながら近くのホテルまで外湯をもらいに行く。 他所のホテルにお風呂に入りに行く、ということですか? 韓国の男風呂なら知ってるんですが、 ホテルの外湯って、いわゆる大浴場とか銭湯といったようなものですか?
まだまだ駆け出しの修行僧ですよ どら(^о^)さん、青マスクの期待を裏切る結果となってしまい、 大変申し訳なく思っています。 しかしながら、韓国では『青マスク至上主義』であることは間違いないでしょう。 私も幻を見たのだと、自分自身に言い聞かせ始めました(笑) このマスクというシロモノ、日本ではコンビニでも当然売っているのですが、 韓国では薬局でしかとうとう手に入れることは出来ませんでした。 白と青、同量ずつ売っています。 五色薬水って、どうやら五色の味がする薬水のようです。 涌き出ている泉それぞれによってビミョ~に味が違うそうなんですけど 私は1ケ所の薬水しか飲んでこなかったのでわかりませんでした。 観光地図によると、2㌔ほど山を登ると違う薬水もあるでよ~、 なんて書いてありましたが、入山料W1,600払ってわざわざ飲みに行く もんでもなかろうと断念しました。 観光スポットの滝も凍っていたのでは見る価値もなさそうでしたし。 ということで、たぶん5月頃にでも全部の水を飲んだわい精神で 五色薬水ハイキングでも行って来ようかなあと思っています。 鉄分入りの水なんて、マズイに決まってると思うんですが(笑)。 ちなみにホテルの温泉では炭酸風呂にも入ってきたんですよ♪ ものすごくぬるかったのですが、体にシュワ~とした炭酸が まとわりつくのが〝なんじゃこれ〟な気分でした。 自分が天麩羅になった気分が味わえます。オススメです。 >きっと外は寒いだろうなぁと思いながら近くのホテルまで外湯をもらいに行く。 あはは。実際は思ったほど寒くなかったのです。 ものすっごく空気が乾いているから。 ただし気温はすごいことになっていたかと思います。 でも今日の日本の寒さのほうが、よっぽど体に凍みるなぁ。 私はいつも安い旅館に泊って経費を浮かし、もらい湯で温泉気分を味わうのです。 しかしながら韓国の温泉に風情という言葉はありません♪ 何処に行っても同じようなスーパー銭湯なんです(涙) ところでどら(^о^)さん、 〉韓国の男風呂なら知ってるんですが、 これは韓流ドラマで見たから知っているのでしょうか? それとも・・・入ったことがあるのですか?