ファミマでも台湾鉄道チケット発券出来ましたぁ!

教えて頂いた方法で、台鉄の予約は予約時にパスポート番号の最後に0をプラスして予約しました。11月4日の行き自強号228号と帰りは自強号231号を予約しました。帰りは呂光651号を予約したかったのですが、朝7:00に予約したのにもうダメでした。レスイーツホテルそばのファミリーマートで早速、高鉄新幹線と台鉄自強号の発券をしてみたら、高鉄は問題なくスムーズに発券出来ました。台鉄は行きの予約番号と帰りの予約番号があり、1つずつ発券した方が良いのかと思い、まずは行きの予約番号を入力してパスポート番号の最後に0を付けた10桁を入力したらなんか回頁・・・とかいう文字が出たような・・・ダメで、もう一度やり直して最初の画面で往復にチェックを付けたら、行きの予約番号入力欄と帰りの予約番号の入力欄が表示され、それぞれの予約番号を入力し、10桁パスポート番号を入力したら発券出来ました。印刷してレジへ持って行ったら高鉄の手数料が40台湾ドル(大人2名分)、台鉄の手数料が32台湾ドル(大人2名)でした。
3日に新幹線乗るのに、台北駅へ行った時に時間があり、台鉄の1Fの窓口や自動券売機を見に行ったら、やはり土曜日だったせいか並んでました。地下1Fはもっと混んでました。
チケット発券に時間をとられないで、本当に良かったです。
改札口に行った時に、ファミマで発券して貰ったバーコード付きの紙をどこにかざしたら良いのか分からず、迷っていたら、改札口の傍に立ってた台鉄の社員の人?がこっちと指で支持してくれて、自動改札ではないとこを通ってホームへ行きました。
帰り、瑞芳駅で自強231号(18:29発)の電光掲示板を確認してホームへ上がって行ったのですが、ホームの電光掲示板には231号が表示されておらず、次の自強号277号(18:56発)は表示されてるになんでだろう・・・?と思い、駅員さんに切符をみせて231号はこのホームで良いの?とジェスチャーをしたらここ、ここと指で指すので、やっぱり良いんだと思い暫くそこに居たんですが、まだ電光掲示板は231号の表示はされないし・・・だんだん不安になってきてホーム内をウロウロしてたら、なんだかアナウンスをしてる感じでしたが言葉が分からず・・・そんなこんなで時間はもう過ぎてるのに電車が来る気配も無いし・・・そしたら男性の台鉄の関係者みたいなおじさんが私達のそばへ来て、切符を見せたらホームチェンジ、チェンジと言ったので、えー!と慌てて向かい側のホームへ走りました。そんなに慌てなくても良かったのですが、2,3分したら自強231号がホームへやって来ましたぁ~、17分遅れでした。こういう事もあるんですね!
楽しい台湾旅行になりました。本当に有難うございました。

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1件のコメント

  • 12/11/07 17:01

    おかえりなさい

    駅での行列に並ぶ手間を考慮すると、発券手数料
    (台鐵8元/枚、高鐵10元/枚)は高くない気がします。

    以前に高鐵で65折(35%値引)チケットを予約していて
    バスが遅延したために駅に着いたのが発車15分前。
    窓口の行列の長さを見てギョッとしました。
    このときは自販機が空いていましたので、事なきを
    得ましたが・・・。

    コンビニのサービス端末は、他にも無線タクシーを
    呼んだりできますので、旅の道具として重宝します。
    中文の単語が読めれば何とか操作できますので
    台湾華語が話せない身としては、ありがたい限りです。

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    コンビニの端末って本当に便利ですね

    今回の台湾旅行では、コンビニ発券や台湾Wi-Fiなどを教えて下さって助かりました。
    本当に感謝致します。

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