オオアリクイ boolean君、こんばんは。 オオアリクイはセラードに行けばイッパイ居るんじゃないかな。 デッカイ蟻塚近辺に生息すると聞いてるのでセラードには沢山あるからね～。 蟻塚が光るとも聞いていますし、私も数ヶ月腰を下ろして眺めたいと思ってるんですよ。 北パンタナールにアミーゴのアミーゴが居ましてね。 友達の友達は皆友達というのが南米流でしょ、そんな繋がりで旅してます。 クイアバとソコから北へ４００ｋｍのソヒーゾという所に日本で出会った人が牧場を持っていましてね、 どんなところに居てもブラジル人には積極的にボランティアをしますので出会いも面白いものになります。 ドラードはグアイーラ近辺のパラナ川でも釣れるそうですよ。 私はアマゾンで釣りましたが凄いファイトするよね。 トゥクナレやピラーニャアスーも美味しくて好きです。 日本の水族館には真っ赤なラインを誇らしげにピラルクーが泳ぐけど、 あれって食べ頃サインなので、無視して泳がせてるなんて気が利かない。（笑） 私も今年一杯は日本です。 １月中旬にブラジル人割引の激安チケット利用でブラジルに帰ります。 帰ってまもなくでカルナバルですが、会わなければならない人が沢山で走り廻らないとね。
Re: オオアリクイ!!! こんばんは～ ＞オオアリクイはセラードに行けばイッパイ居るんじゃないかな。 それがですね～、オオアリクイはセラードでも殆ど居ないってボニートで情報を得ていたのです。セラードにいる人も何処かににオオアリクイが居ない？って探し回っていると聞きました。 それでセラードより南パンタナールの方が見れる確率が高いって言われて… で、パンタナールに行くとチャコに行けって言われるし… 話が何かおかしいと思ったら、オオアリクイじゃなくて普通のアリクイの事を言ってた訳です。 それで、アリクイじゃなくてオオアリクイだと説明をしたら、「それ、居ないよ」の一言。 「いや～、何処かにいるでしょ」と食い下がったら「ペットでいるよ」って。 次回は北パンタナールと光る蟻塚を見るためにセラードにも行く予定ですから、もう一度挑戦してみます。 結局、オオアリクイを見たのはサンパウロの日本人歴史資料館のハクセイとコロンビアの動物園で見ただけという散々な結果でした、、、トホホですよ。 でも、大自然を楽しめたのでそれは良かったですけどね。 ＞友達の友達は皆友達というのが南米流でしょ、そんな繋がりで旅してます。 ようやく私もそれに近い旅が出来るようになりました。 そうでなければ、グアラニー語のチャコ地方には行けませんからね。 あちらの人は皆喜んでもらおうとサービスをするのですが、カピバラを撃ちに行こうと誘われた時はさすがに断りました。カピバラは美味しいと聞きますが、動物好きの私にはカピバラを撃つ事も食べる事も出来ません。川でライフルを撃って楽しむだけで十分でした。 ドラード、釣れれば良いのですが、ライフル好きの一人は木の枝に上り、上からライフルを構えて何時間もも狙ってましたね。いや～、南米って色んな遊び方があると関心です。 ドラードは釣れませんでしたが、バイクの荷台に魚を載せて売りに来た男性がいたのですが、発砲スチールに黄金のドラードが居ました～！ ドラードも普通に売りに来る南米恐ろしや～。
Re: Re: オオアリクイ!!! boolean君 コスタリカで幻の鳥ケツアールが車で３０分のところで見られる、なんて トボケた事を言われたましたが、行ってスグ見られるものに興味は無いですよ。 ＢＲのスグ横で見られるものでもなし、気長に追わないと仕方ない。 カピバラは確かに美味しいです。 料理の上手な人が臭みを抜けばの話ですけど。 ライフルはボートで走りながらでも当たるでしょ。 短銃となると反射で当たらないんですよねー。 ４４口径なんて肩こりが未来永劫に消え去るほどの衝撃が有りますし。 自動小銃となると衝撃の連続で凄いです。 ドラードもピラルクーも日本に持ち帰ったよ。 ホームパーティーで友達に振る舞ったら我が家がアマゾンみたいに。 ピラーニャ・アマレーロ・アスーで作るペイシャーダに皆さん飛び付いてました。 どんな魚でも普通にペイシェ（魚）ですもんね。 マナウスのメルカードに行けば大きいのも小さいのも単にペイシェで鈴なりですがな。
