クリスマス真っ只中に移動する現地人は少ない 25日は橋を見る以外には何もできないとおもいますが、 それでも良いのですよね? DOMINGOS Y FESTIVOSの時刻表に従ってあるはずです。 人が殺到するとは到底思われない。 家で家族と共に静かに過ごしているはずです。 国家存亡の危機にあっても・・・・・。 さらに、観光難民が同じ街に集中するとは到底思われないし。 RENFEは時刻表改定があるので、まだ早いのでは。 心配し過ぎです。 心配すべきは、食事難民化でしょう。 25日と26日は壊滅的。さらに、長期休みを取る店が増えるので、大変なのは確かなので、 あまり贅沢(安くて美味しいとか、是非これが食べたいなど)は言ってはいられないはず。
ありがとうございます。 25日の移動でなく26日の間違いでした。25日マドリード着ですので、いづれにしても食事の確保を優先します。26日には美術館が開いているようなので、26日にバスの移動が無理なら27日に水道橋を見学して、26日は美術館めぐりや市内のイルミネーションを見てまわろうと思います。renfeの時刻表改訂はいつなのでしょうか。トーマスクックに記載されているかもしれませんね。
美術館 とりあえずマドリッド・セゴビアの移動日が25日でなくてよかったですね。 ところで美術館ですが、可能であればオンライン予約をおすすめします。 数年前の年末に友達とプラド美術館へ行きました。すごい行列のため入館をあきらめました。 よいご旅行を