12/11/04 10:47

クリスマス真っ只中に移動する現地人は少ない

25日は橋を見る以外には何もできないとおもいますが、
それでも良いのですよね?
 DOMINGOS Y FESTIVOSの時刻表に従ってあるはずです。
人が殺到するとは到底思われない。
家で家族と共に静かに過ごしているはずです。
国家存亡の危機にあっても・・・・・。
さらに、観光難民が同じ街に集中するとは到底思われないし。

RENFEは時刻表改定があるので、まだ早いのでは。
心配し過ぎです。

心配すべきは、食事難民化でしょう。
25日と26日は壊滅的。さらに、長期休みを取る店が増えるので、大変なのは確かなので、
あまり贅沢(安くて美味しいとか、是非これが食べたいなど)は言ってはいられないはず。

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    25日の移動でなく26日の間違いでした。25日マドリード着ですので、いづれにしても食事の確保を優先します。26日には美術館が開いているようなので、26日にバスの移動が無理なら27日に水道橋を見学して、26日は美術館めぐりや市内のイルミネーションを見てまわろうと思います。renfeの時刻表改訂はいつなのでしょうか。トーマスクックに記載されているかもしれませんね。

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    美術館

    とりあえずマドリッド・セゴビアの移動日が25日でなくてよかったですね。

    ところで美術館ですが、可能であればオンライン予約をおすすめします。
    数年前の年末に友達とプラド美術館へ行きました。すごい行列のため入館をあきらめました。

    よいご旅行を