300人も集まるのですか? 太陽の高度が低いということもあって、東側のビーチに大半の人が集まるというのが予想されます。 狭い島、満潮で更に狭くなったビーチですから、混雑を覚悟しないといけないと思います。普通だったら、ビーチを区切って一人ひとりに観測スペースを割り当てるところですが、自由席というか、富士山の初日の出の人ごみを思わず想像してしまいました。 となると、船が島についた途端にダッシュ。コンパス片手に東側のビーチ。波打ち際を死守するという対策しか思い浮かびません。あとは、写真撮影がメインでない人が多い事を祈る?(ちなみに私はあまり写真撮影にこだわらないタイプです)
抑えとしてクルーズ確保 私は、最終的な判断は現地でと思って、抑えとして一番安かったダイビング用の船の席は抑えてあります。 13日の朝にはケアンズ入りできますから、同じ時間帯の海岸線の状況を確認して判断。海岸線でも十分と判断できれば、クルーズはキャンセル。早朝にタクシーでも何でも、海岸線の適地に向かおうかと思っています。 雲が多いようなら、写真やビデオ撮影は諦め、日食を目に焼き付けるという事を最優先。移動可能という利点を活かし、船で雲の切れ間を探すというチャンスに賭けます。 たぶん、船のクルーは、誰よりも現地の気象に精通していると信じて。(船舶無線のネットワークもあると思う)
Re: 抑えとしてクルーズ確保 ご回答ありがとうございました。 船上という手もあったですね。 でも日食という特殊事情でどれもキャンセル返金きかないツアーですよね。 まだ悩んでますが、グリーン島猛ダッシュですかね、一番は(笑) 上海日食のとき大雨だったリベンジなんで とにかく晴れることを祈りましょう!!