刺青のリスク >温泉だけでなくスポーツジムも制限されるのですか・・・ リスクを考えて・・・いまどきヤーサンも刺青はいれないそうです。 >最近はこの年齢まで下がっているのですね。 若気の至りで済ませるには、この人くらいの苦労と気力が必要でしょう。 大平 光代弁護士 刺青は感心しませんが・・・やるならリスクも含め徹底すればよいのでは? 昔は銭湯に行くと背中に立派な刺青をいれた人は結構みかけました。 中途半端な刺青ではありませんので、渡世人であることは一目瞭然です。 お互い裸ですから怖さもありませんでしたが・・ また・・9月にドイツで会った寡黙なスウエーデン人の若者は左肩から二の腕にかけて見事な鯉の刺青を見せていました。 日本の刺青文化にあこがれているそうで、胸には般若の面が彫ってあり、次は右肩に龍を彫るそうです・・・鯉は滝を登り、龍になる=登竜門の話を聞いて彫ったそうです。 勿論「こんな図柄は日本ではヤクザがいれているんだろ?」と事情も良くご存知で・・・ ここまで気に入ってもらえ苦痛に耐えている人には否定的なことは言えません。 兄は極真カラテで日本好き・・・で、同席していた父親は「二人とも日本好きでねえ・・・」とあっけらかんでした。 そういえばフランクフルト空港の本屋さんでタトゥの月刊誌だったかを見かけました。 ファッションなんでしょうけど、一般人が入れる自虐的でパンクな刺青は嫌ですねえ。
Re: 刺青のリスク 内蔵介さん こんにちは 刺青といえば日本では島流しの犯罪人、ナチスでは収容されたユダヤ人 どうもイメージが悪いですね。