流しのタクシーの定義。

私の言っている「流しのタクシー」と言うのは、日本と同様の物の事です。
例えばコルカタには日本と同様の流しのタクシーがいます。

デリーでは大体のマーケットやメトロ駅や鉄道駅の端の方には、
タクシーブース(タクシースタンド)があり、
そこで客を見ていて声を掛けてくる事はありますが、
客を拾うために街中を流しているタクシーはありません。

また客を降ろしたタクシーで次の予約がない場合、
帰り道に客を拾ったのは見た事があります。
(これは前のレスにも書いています。)

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1件のコメント

  • 12/10/31 20:14

    Re: 流しのタクシーの定義。

    ありがとうございます。
    返事遅くなり失礼しました。

    道を空車で走ってるタクシーはないけど、主な場所にはタクシーブースが存在するということですね。
    ちなみにコンノートプレイスから空港までタクシーを走らせる場合、ぼったくったり、悪徳旅行会社等に連れて行こうとするタクシーに出会う確率はどれくらいでしょうか?(これから観光したり宿泊するのではないので、少しは確率が下がるのでしょうか??)
    何か騙されないコツはありますか?

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    運にもよります。

    こればかりは誰にもわかりません、全てはカルマ(業)のなせる技です。
    インド人は相手を見て、その人がインドに慣れている人かどうか見抜きます。
    ハッタリで構いませんのでキョロキョロせず、できるだけ堂々としている事も大事です。
    最も安全なのは、しかるべき旅行代理店でタクシーを手配する事ですが、
    市内から空港までは1000円ほどかかります。
    パハールガンジであれば、大体のホテルで手配してもらって300Rs程だと思います。
    宿泊客でなくても大丈夫ですが、私的には信頼性は旅行会社よりは少し低いです。

    私も旅行者の時にコンノートプレイスで土産物屋や旅行会社に連れて行かれた事があります。
    これは何事も経験だと思って自ら進んで行った事もありますが、
    今思えば勇気があったな・・・と思います。

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