配達しているところで買う 他人にカードを使わせるのですか? ホテルでワインを売っていて、そこのワインを購入し、部屋に届けてもらう のなら、できなくもない(多分、無理と思って書いています)でしょうが。 そうではなく、ワインを購入して、それを届けることは、まず無理でしょう。 そもそも、本人以外にカードを使わせることになるので。 さらに、客が一泊1000ユーロ程度のスイートに連泊でもしていればまだしも、 客以外の人の要求も聞き入れるとは思われません。人件費をどうするのか? そもそも、イタリアで適当なワインなんか誰も選ばない。 贈り物なら、拘るはずです。 可能なのは、カード会社のサービスでしょう。 黒アメックスとかプラチナレベルなら、届けてくれるような店を紹介してくれます。 イタリアは階級社会なので、ブランド品なんかも店が届けますよね。 ペックあたりならやっているでしょう。 //www.peck.it/ L'enoteca di Peck FAQ Le spedizioni La consegna avviene indicativamente entro 24-48 ore dalla spedizione in Italia (solo in alcuni casi 72 ore).Le spedizioni avvengono dal lunedì al giovedì per le merci deperibili e se l'ordine non contiene merce deperibile la spedizione avviene anche durante la giornata di venerdì. イタリア国内なら問題無く送ってくれます。
Re: 配達しているところで買う ありがとうございます。 質問後も皆様にお任せたままではなく自分でも調べておりました。 こちらのQAがありましたが、この回答者様のお返事、どのようにお考えになられますでしょうか。 これもまた一般的ではないものでしょうか? http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa4421106.html
横から失礼します セブ島でも一般的ではないのではないでしょうか。 でも、セブ島ならやってくれるかもしれません。 (日本人にとっては少しでも彼らにとってはそれなりの)手数料を加算すれば。 イタリアでは、かなり難しいと思います。 ご友人が、5ツ星のホテルにお泊りなら、多少は可能性があるかもしれません。 ホテル宛に、大切な友人の誕生日なので是非贈り物を届けたいなどのメールを送ってみれば、 手数料付きで、レストランの方のワインを届けてくれる可能性はあるような気がします。 ただし、坂や価格ではなく、レストラン価格(ホテルのルームサービス価格)になるかと思います。 4ツ星、3ツ星ぐらいだと、メールの返信すら来ないかもしれません。 ホテルにカードの番号を知らせるときは、ファクスで送る方が安全です。
全て憶測 質問者はできるのは当然と思い、回答者も 可能だろうと書いています。しかし、 その結果は何処にも書いていない。 結果がなければ全く意味がありません。 実は、ここでも良くあることなのですが、 肯定的意見だけを求め、否定的なものは頭から”否定”する、 または受け入れない。要するに、確信が持てないので、 賛同者が欲しいだけだったということ。 セブ島の例はまさにその通り。具体的なことは一切でてきておらず、 質問者は肯定的な(というか、回答者は一般的なことを書いているだけ) 意見で満足しているだけです。 しかもかたやリゾート。セレモニー(結婚式やパティー)も想定している ので、館内に花屋もワインを扱ったレストランもあるはず。一方、 イタリアは??観光地の大型ホテルや、少し郊外にあるコンベンション 用のホテル、またはリゾートのホテルならあり得ますが、個人経営とか なら、まずそのような施設はあり得ません。レストランだって、調理が不要な 朝食だけかも知れません。ワインなんか置いていないし、店なら高級ワインなんか ありませんよ。客が注文しないので・・・。店で10ユーロ、市価3-4ユーロの ワインを貰って喜ぶか(まあ気持ちと言えばそれまでですが・・・)。 まず、相手が泊まっている宿がわからない。 コンシェルジュが居ることが条件。 しかし、コンシェルジュは客の要望に応えるのが使命で、部外者の頼みを聞く 義理はありません。これが、そのホテルの常連か顧客なら可能でしょう。 例えば、自分が宿泊客で、同宿する人のために花やワインを事前に頼むことは あります。宿泊客の頼みなので、問題なくできるし、それがホテルのサービスと いうものです。 現実問題として赤の他人の頼みを喜んでするようなホテルはイタリアにはないと 思います。メールなら99.9%無視します。さらに、前回書かなかったが、メールに カード番号を書く発想自体が問題。あり得ません。メールでやりとりして、最後は FAXか電話。または最初から電話でしょう。それもホテルの責任ある人を相手に。 ワインを適当なんて考えられないこと。人にものを贈るのなら、自分で選んで 喜ばれるものを贈りましょう。それよりも電話を掛けて、『おめでとう』の ほうが喜ばれます。 自分の好みでもないワインを貰っても、何処で飲むのか?そもそも、 ワインは料理の友。料理に合わせて飲むもの。一本一キロもある瓶をもらっても 処分に困るかも知れません。実際に、夏に泊まった宿には、スプマンテが一本 置かれていました。しかし、あまり美味しくないことがわかっていたし(夕食 の食前酒で供された)、食事の時に料理に合わせて、別のワインを飲んでしまうので、 何泊かしましたが、結局、そのまま置いてきました。別のホテルでは、多分、会員用の 土産としてそこの名産のリキュールが置かれていました。そのホテルの売店でも 売られていて、そこそこの値段でしたが、帰国前に別の都市に移動して泊まった宿の コンシェルジュに”souvenir da・・・・”と言って渡したら、ひと言、ありがとうと 言って、冷蔵庫にしまいました。荷物になるので、置いていったのです。 どうしてもホテルなら、電話しかないでしょう。 イタリア人なら、、メールならまず無視します。 多分、読むのも面倒でしょう。これで行動を起こす可能性は1%以下。 これを無事クリアーしても、その先の交渉はまず進まない。 適当と言う言葉は通じないでしょう。適当なら、贈るなと私なら言います。 海外のカードサポートとか、花やワインを贈ってくれるサイトを見つけ (先のペックなら贈り物としては大丈夫)、贈るしかないでしょう。 しかし、多分、宿も点々とするのですよね?イタリアでは日時指定はまず無理 なので、結局計画自体を考え直すほうが良いのでは? 一番のサプライズは、本人が直接行って届けるか、それこそ、代理運び屋に 頼んで行ってもらう。