12/10/29 16:57

徐徐に標高に慣れていく①の方がいいのでは。

チリ抜け3泊4日ツア-はラグ-ナ・コロラダの宿泊所(標高4270m)や間欠泉近く(標高5200m)があるので先にペル-のマチュピチュ(2280)やクスコ(3360m)、プ-ノ(3855m)等を回って標高に慣れ、ラパス→ウユニ→ボリビア高地を回った方が身体的には少し楽ではないかと思います。

一番体験してほしいのは3泊4日の最終日、ボリビアの国境を出発してチリの国境に至るまでの間、標高がぐんぐん落ちるので酸素が多くなり呼吸がどんどん楽になる感覚です。

スム-ズに出来るようになった呼吸が何ともたまらなく楽で生き返ったようになります。

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1件のコメント

  • Re: 徐徐に標高に慣れていく①の方がいいのでは。

    ご回答ありがとうございます。
    そうなると、リマinの方がいですよね。参考にさせていただきます。ありがとうございました!

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    12/10/31 16:56

    高山病

    私は60歳から海外旅行を始めたものですが、どこでも困らないように普段から毎朝早足で歩く有酸素運動をしています。何事も継続が大事です。薄着で耐寒訓練も筋トレもやっています。今日もやってきました。

    そのためチベットやマチュピチュ、クスコ、キリマンジャロなど少なくとも6000Mまでは心配なく行けて1度も高山病の体験はありません。
    今の目標はあと5年キリマンジャロを再登頂してギネス記録を破ることですが、それまで生きているかどうかが問題です。
    しかし三浦さんのような登山家でもなく昨年末脳梗塞で1か月入院したため足先を使うアコンカグアなどの険しい山はもうだめです。片足立ちでふらつくこともたまにあります。

    もうすぐ79歳ですが昨年までは人間ドックで肺活量は増え続けていました。なお運動神経は悪いほうです。ただ耐久力だけが取り柄です。

    高山病は急に慣れようとしてもむつかしそうです。何事も普段の習慣が大事ということです。毎日パソコンにかじりついているだけでは駄目です。
    高山病の懸念がないだけでもずいぶん気が楽です。

    なお私はリマINでペルー各地を回りまわりサンチャゴからイースター往復最後はサンチャゴから豪州を回って帰りました。

    バスの最高地点にて
    http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/e97c&.src=ph&.dnm=d60f.jpg&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst%3f%26.dir=/e97c%26.src=ph%26.view=t