ルマンまで在来線で行き,TGVに乗り換える方法も レンヌには30分おきにTGVがあります。時間帯により、次が1時間後もありますが。まあ、20通りが選べるわけです。 帰りも同様。 すると行きは13時台、帰りは14時台のが取れる可能性がありますね。 TGVが取れなくて別に新たにきっぷを買ったという方の100%が日帰りの場合だと思います。 いくらパス所持者の枠があっても全20列車のすべてが満席ということはありえません。 時間はかかりますが、予約の要らない在来線で行くことも可能ですし、在来線でルマンまで行き、ルマン→レンヌだけのTGV予約をパリで取る裏技もあります。 パリからTGVでルマンまで行く方の席はルマン→レンヌが空席になりますね。 当然、ルマンから乗る方もいますが、たいていルマンで降りる方のが多いです。 よってルマンからレンヌの予約ならすんなり取れることも多いです。 これは満席のとき欧州中でトライを。途中まで在来線でも行けることが条件ですが。 例パリ→ボルドーのTGVが満席のときはトゥールまで在来線で行き、TGVに乗り換える。在来線2時間、TGV1時間で、約1時間遅くボルドーに着くだけです。