25日

はぎぽんさん、こんばんは。

B案の問題は
貴方が望む『樽だしビール』を飲ませてくれるところが
営業しているのかどうか。
25日は祝日となるので営業しているのかキチント確認してから出ないと
『行っても意味が無い(何も呑めない)』だけでなく
お昼ごはんにもありつけない可能性も『ゼロでは無い』です。

24.25日だけでなく前日も日曜日なので『営業確認』が必要です。

24.25日に宿泊するのは『町の規模』だけでなく
『どの様な施設を保有するホテルに泊まるのか』
これが、問題です。
街場の飲食店は『営業しているところ』を探すだけで骨が折れそう。
というか・・・開いてる店なんてあるのかしら?

ユトレヒトはそういう心配なく宿泊できる町なのでしょうか?

とにかく今年は23.24.25日が日月火曜日(祝日)と成りますので
喰いっぱぐれの無いように、細心の注意が必要です。
列車の便も・・・・。雪などの事も考えに入れなければならないので
2時間や3時間遅れたって『問題ない』と思えるような旅程を組まれるのが
私としてはオススメ。

でも、『A案・B案どちらがオススメですか?』と
人が誰かに聞く場合『本人は既にこっちの案で行きたい』と言う気持ちを持っているものです。
それを『揺るぎ無いもの』にする為に『如何ですか』と聞く事が多いように思います。

さて、はぎぽんさんは『本当はどちらを推して欲しい』と思っているのでしょう?

私は、基本的には『そちら』を支持します。
しかしながら、この案では『大変そう』『喰いっぱぐれそう』指数は
五十歩百歩どころか50歩51歩・・・。

宿泊地以外の『観光地』は現地で『列車の便などの問題なし』なら
『行けたら、行っとく』くらいに思っておくほうが精神衛生上宜しいかと存じます。

では、よい旅を。

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1件のコメント

  • Re: 25日

    *伊豆さん

    私の悩みがまさに…って感じです。
    両案は訪れたい街を出発と帰国の日程(変更不可)を考慮してならべたもので、まだまだ考え直す余地がたくさんです。
    ですので『本当はどちらを推して欲しい』というより叩き台としてアドバイスをいただけたらといった感じです。
    最初に考えたのがA案でした。その後、ドイツ国内についてはクリスマスマーケットを訪れてみようと思ってB案を考えたのですが、ビールを楽しむといった意味では12/23~12/25は不向きですよね。
    『行っても意味が無い(何も呑めない)』だけは避けなければですね

    喰いっぱぐれは…それもいい経験かと(笑)
    出来る限りの策は講じておかないとですね(クリスマス期間だけでもホテル内にレストランがあるとこを予約しておくとか)

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    3度の飯より好きなビール・・・でしたよね。

    はぎぽんさん、こんばんは。

    ハッキリ申し上げると
    『何をしに行きたいのか分らない旅程』です。
    ただ、薄く広く見て周りたいだけの旅行にも見えます。

    例えば『duesseldorf de』『koeln de』と入れて検索すると
    大抵『デュッセルドルフのホームページ』や『ケルンのホームページ』に辿り着けます。
    其処には英語バージョン(情報量は2/3くらいに成るだろうけれど)が存在し
    食べるとかレストランとかビアホールとか・・・そういう情報に出会える可能性が。
    必要最低限の情報(店休日とか営業時間)は得られると思いますよ。

    今回は『ビールありき』を主軸に考えてみませんか?
    そのためには『訪れる町の数には限界がある』(些か削る事もやむなし)
    『*伊豆さんは開いてる店なんて無いとか言ってたけれど、開いてるじゃないか!』
    って言う事もちゃんと調べたら充分有り得ない話ではないし
    『全ては旨いビールを呑む為!』に頑張ってみてください。

    26日なら○×の△□が開いているコレを目指して○×に泊まるとしよう。
    そういう考え方で好いのでは無いでしょうか?

    23日早朝フランクフルト空港到着なのでしたね。
    移動時間と移動距離に比例して疲労する・・・これは嘘では無いです。
    宿泊ホテルに荷物を預けてから『呑みに出る』くらいでないと
    疲労&飲酒でドッと眠気が来ます。危ないです。