なぜ日本人が外国語にこだわるのか?

日本語ならニュアンスの語源も分かるのに。

コカコーラの「スプライト」が「妖精」だったと最近分かった。

しかし、なぜあれが「妖精」なのかも分からない。

日本人なら誰でもわかる日本語のアトリエの名前にしては?

そのほうが、(日本人の)だれにもわかるアトリエ銘だと分かると思うのだけど。

成功を祈る!

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1件のコメント

  • Re: なぜ日本人が外国語にこだわるのか?

    車なんてその最先端。世界にほこる日本車生産業のMAZDAが最近ピュータ(PUTA)って名前の車を出したけど、PUTAってスペイン語で売春婦って意味。それも、その職業女性を一番軽蔑した隠語。そのMAZDAがメキシコで工場を建設中でこのPUTAを生産する予定。スペイン語を知ない日本人が、音韻だけで選んだらしいけど、スペイン語圏内に旅行した日本人男ならまず初めに覚えるのがこの放送禁語のPUTA。放送や国会の演説ではこの職業の女性はSEXO SERVIDOR(セックス サービス従事者)と呼ばれていますが。

    外国語で商品や店名を決めるときは、単に辞書で調べるだけでなく、その意味の裏に隠された二重の意味も調べなきゃダメ。MAZDAのような人材に優れた大企業でも、メキシコで日本から持ってきた純正分品で、完全に仕上げた売春婦を大量に生産し、そこを拠点に北・中・南アメリカにバラまく計画と、失笑をかう失態をしています。
    まあ、誰でも金さえ払えば、ドアを大きく開いて、内部までも大きく見せて、誰でも乗せてくれて、どんな使用方法にも文句をいわず、快楽に導いてくれるので、ある意味では正解ですが。

    この質問欄の回答者は、一時的な海外旅行者がほとんどなので、単語の裏の裏の意味まで理解できるのはほとんどおらず、ここで質問するのは無理かと察します。

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    日本で宣伝してるエプソンのカラーリオ

    ブラジル人たちが目を白黒させてますよ。
    これは隠語で男性性器、テレビCMで音楽に載せてカラーリオ!だから堪らんわ。