ニッチなドイツの側面? それは面白そうですね~。 春先にブラジルからドイツ経由で日本に帰ろうかと考え中です。 ドイツの本拠地はニュルンベルグなのでココを基点にして頂けると助かります。 ま、ハンブルグまで700kmをアウトバーンをぶっ飛ばして4時間で走れるので 次回も車で移動する事になるかも知れませんが。 私なんかは街から街しか分からないのにマルコさんは村から村、 街中のパン屋さんを全部知ってる感覚なので正直驚きます。 サンパウロ州と言っても端から端まで1000kmありますし、 海岸のサントスから最奥のアリアンサ移住地まで遠いですよホンマに。 昔の移民は船で2ヶ月掛けてサントス港に着いて、鉄道で目指しました。 移民の足跡を辿った事がありますが、昔の苦労を思うと今は簡単になって申し訳ないです。 道端に在る十字架は誰かが亡くなったものですが、生きて証を残した事で 粗末に扱うのではなく、ヘスペイト(尊敬)を持って感謝しています。 気を付けて運転しろと誰も言ってくれない時でも彼らはメッセージを出し続ける。 ブラジルでパーティーの時はビール会社から樽で買います。 2樽買えば1樽オマケしてくれるのでオトクなのですが、それだけ安いってことね。 日本のビールはイマイチ趣味に合いませんね。
ドイツはとって旅行しやすく初心者向きの国ですね アウトバーンをぶっ飛ばす感覚で予約の要らないICEで1日でミュンヘン、フランク、ケルン、ハンブルク、ベルリン、ミュンヘンと人工00万以上の独4大都市と玄関の経済都市フランクを一周するなどバカなことをしとります。 単に1日でドイツを一周できるかを試しただけです(笑)。この日だけは完全に乗り鉄でしたが、普段は違います。単に独や欧州では列車が速く快適なので移動に利用してるだけで、乗車時間は短いほどいいです。 5,6月の日が長い時期の旅が多いので1日で4つほどの街を回り、気づいたら日本人が普通行く独の街はたいてい行っていたというだけです。 日本人の旅は連泊をしてゆっくりなどといっても外国人から見ればみな忙しい50歩100歩の旅なので、それならその究極を極めようとドイツ中を走り回っています。 おかげで、独のどの地方、街の質問にも一応答えられます。 そこはよかったよ、イマイチだったかの簡単な回答しかできませんが、トピ主さんの多くはどこもよさそうに書かれているガイド本ではどこがいいのかわからないので実際行った方の意見を聞きたいと思ってる方が多いと想像します。 それなら、私程度の回答でも十分かもと思っています。 のぞみはダメというJRと違って、DBは99%のICEに予約なしでも乗れるので、これほど旅行しやすい国はないでしょう。英語もよく通じ、親切ですから女性の初めての一人旅でも何とかなる気がします。
マルコさ〜ん ドイツフェスティバル2012参戦中です。 ビール以外にグリューワインも販売していましたよ、日本でもすでに(笑)。 昨年同様ドイツ観光局の方と話する機会を持つのですが、彼らはまるでマルコさんの様に、全く私のドイツ旅行知識の遥上空を悠々通過するかのようです。 こういう機会に触れて、益々ドイツを知りたいと思っちゃいます。 ※その目的が主かもです。
Re: ドイツはとっても旅行しやすく初心者向きの国ですね 初めて海外旅行に行ったのが西ドイツでしたが、言葉も文化も分からず途方に暮れるかと思いきや 何にも問題なく、逆に大いに楽しんで帰った思い出があります。 クリスマスマーケットでグルーワインが虫歯にヒットして歯医者に行き日本との違いを実感、 あの時生まれた子供が今ではパリのパスツール研究所に働く様になって年月の経過も実感ですわ。 アウトバーンが発達してるので何処に行くのも自家用車で行きますね。 安モンのアウディでも時速200km/hでぶっ飛ばせますから、日本のアウディとは大違いで。 でも、本当はブラジルの様に長距離トラックで大都市近郊のターミナルを結んで走れば 違った側面で眺める事も出来て日本やブラジルとの違いも強烈に見えるのにと思っています。 鉄道はニュルンベルグとミュンヘンを急行列車で往復したのみ、 途中で兵士や子供連れのオバちゃんが乗って来て生活感を実感。 あの大きなミュンヘン駅の一番端っこの屋根の無いホームに到着で侘しい旅行にピッタリでしたわ。 あの頃のクリスマスマーケットは今同様結構大きかったですが日本人は見なかった。 最近はどんな小さな町にも居るみたいでドイツは人気があるみたいですね。 夏に短期間だけ滞在しましたけど随分変わっていましたね。 以前イギリスでも言われましたが、日本とドイツの比較だけじゃないんですよね。 ブラジルとも比較してるので感動するポイントが違うというのか、 頭の中で1・2・3位と順列をつけてたりします。