Re: Re: カルガリー←→イエローナイフへの乗り継ぎ audrey1974様 回答ありがとうございます。 実は私、audrey1974さんの旅行記を見て、個人手配で旅行を決めたんです。 オーロラは昔から一度は見たい!って思ってたのですが 毎年寒いし、高いしで、なかなか同行者も見つからないし 1人ツアー参加は予算オーバーだし、で諦めてたのですが、旅行記を参考に個人手配で何とか予算内で手配できました。audrey1974さんのおかげですm(_ _)m カメラはネットで調べて、写ったらラッキー程度のコンデジを購入し、小さい三脚しかもって行かないのと、 当方も性別女性ですが、旅行の荷物は1週間程度でしたら、いつも預けますが機内持ち込みサイズのスーツケースを使用しているので、最悪今回は機内持ち込みにする事は可能かなと考えていました。 レンタルで防寒具一式滞在期間分予約したのですが、日本からも重装備で行かないと駄目ですか?セーターにダウンのコート位の気持ちだったんですが甘かったでしょうか(汗)? 荷物は預けても大丈夫そうですね。アドバイス通り1泊分の衣服をかばんに入れて持込するようにします。 機内持ち込みサイズといっても、機内の荷物入れに自力でスーツケースを持ち上げるのはきつそうなので。。。
日本からの服装について 私の旅行記が参考になったようで大変嬉しいです♪ 絶賛オーロラ布教活動中なのです(笑) 現地のオーロラツアーはどちらですか? オーロラビレッジでしたら、空港到着→迎え→ホテルとほぼ室内移動なので、日本から冬の恰好でセーターにダウンでいいと思います。 ホテルにいったん着いてから、準備して、オーロラ鑑賞なので、多少の氷点下は耐えましょう(笑) ナヌックオーロラツアーの場合は、空港についたら、その場で防寒服を着て、そのままオーロラツアーにでかけるので、手荷物にインナー2枚、シャカシャカ系上下、靴下、タイツ、手袋、帽子など準備してカルガリー空港で飛行機乗る直前に着替えて、イエローナイフへ向かいました。 機内なのでやはり多少暑かったですが、約1時間ほどのフライトなので、大丈夫です。 ツアー中はインナー2枚+薄手の長袖Tシャツ+フリース地タートルネック+シャカシャカ+防寒ジャケットというスタイルなので、日本から暑くてよけいなものは手荷物で持って行ってました。 日中は、防寒ジャケットが案外重たいので、街中で買い物とかこまごま動くときは結構邪魔になるときがあります。そういう時に日本からきたダウンがあれば重宝します。 防寒のポイントは、衣服の間に空気の層が作れるくらいの隙間を設けて、いかに汗をかかないかということです。 ギュウギュウに着ていると、汗をかいて、冷えて風邪をひく原因になります。 インナーや薄手の長袖Tやフリース地で調整がこまめに効くようにしておくのがいいです。
Re: 日本からの服装について audrey1974様 アドバイス有難うございます、絶賛布教活動中なのですね(笑) 重ね着重ね着なんですね。 当初の質問内容(飛行機の乗換え)から逸れて申し訳ないのですが、現地滞在中に外出時、ジーパンとか履く機会ないでしょうか?日中でも上下防寒着着用、防寒着のズボンの下はウインドブレーカーみたいなジャージがいいのでしょうか? あと心配事といったら、コンタクトレンズなんですが、ネットで調べてると使い捨てのソフトレンズを購入していった方がいいようなので、購入して行こうと考えてます。コンタクト歴10年以上ですがハードしかつけたことがなて、ソフトが使える(目にあう?)のか心配です(^ ^; audrey1974様はメガネですか?(旅行記の写真で、メガネを着用されていた写真が掲載されていたような) 現地のツアーはBeck's Kennelsさんに予約しました。 (ナヌックさんは残念ながら空きなしで、オーロラビレッジさんは問い合わせたのですが返信がありませんでした。メールがうまく届かなかったのかな?) Beck's Kennelsさんも空港到着→ホテルへ送迎して頂ける様です。フライトの到着時間が15:00位なので、チェックインして準備してからになると思います。普通の冬の格好でよさそうで、安心しました(^ ^)
賛成です インナーを薄手の長袖などで調整大賛成です。私は3ヶ月の間に冬から夏まで南極北極から赤道地帯まで経験しています。カイロは邪魔です。 掲示板では上着で調整と言う意見が多いですが下着で調整すれば荷物はずっと減ります。私は仕事を止めてから毎年引いていた風邪を歳をとったのに十数年全く引いていません。理由は睡眠を十分取る時間が出来たのも原因の一つだと思います。 ただしインフルエンザの予防注射は毎年受けています。 日本人は元来寒さにも強い人が多かったですがこの掲示板ではベストシーズンと称して寒がりに誘導している人がいます。 最もオーロラのベストシーズンは寒がり向きではないのは当然ですが。寒がりをこふくする事は殆どの人が出来るはずですが、私は例外を自覚しているとはいえ寒さ論では何時も多勢に無勢です。 私は逆上がりも出来なかったほど運動神経は悪いですが、暇になったのでスポーツジム通い、毎朝のウオーキングを続けて強くなりました。 肺機能が衰えないので高山病にも強くなっています。80歳近いので肺活量も昨年までは増え続けていました。今年は増加が停まりました。