先生への言葉遣い LIAMさん、こんにちは。 “元”山ガールのどら(^о^) です。 大きな大きな白人の男女と箱根の山を歩いたら、 純和風の体つきの私は膝を痛めてしまい、 以来、山登りはあまりしていません。 このところ、あまり通えていないんですが、 ヨガやピラティスは体力作りに良いようです。 たまに竹刀を振り回したりもしています。 ↑↑ 日本刀じゃないですよ。 >9月終了の「テレビでフランス語」ですが、 >私はずいぶん実用的でいいなぁという印象を持ちました。 そういう良い印象を持つ前に、 生徒役の日本人女性の先生への【タメ口】が気になってしかたがなかったのです。 先生の方が、ですます調で丁寧に話すのに、 生徒の方が【タメ口】で、先生への返事は『うん』でした。 なんじゃ、その態度はぁ〜! と腹を立て、初回を見ただけでやめてしまったのです。 フランス語はやめて、代わりと言ってはなんですが、イタリア語をたまに見ていました。 確かに、実用的で応用もあって、北村一輝さんの雰囲気も異人っぽくて良かったです。 黒谷友香さんの「フランス語」や北村一輝さんの「イタリア語」では、 動詞の活用をリズムに乗って覚えよう! という教え方もありました。 私の場合、まずは、録画した分を溜めずに見ることが肝要かと思います。 ときどきClioさんも続けているでしょうか?
Re: 先生への言葉遣い/ええ~っ!! 突然、ふらないでくださいな~心臓に悪いです! どら(^о^)さん、こんにちは。 な、何です、突然、 >ときどきClioさんも続けているでしょうか? (>△<;).......... >まずは、録画した分を溜めずに見ることが肝要かと思います。 ↑ 春からの分は、全部を見ることがないまま、消去しました...... ぐぐっ。 (聞かないで欲しかった) 言い訳めきますが、夏からこっちは、ちょっと別の課題が降ってきて、語学は後回しに。 ところが、一昨日の月曜日は、来年6月のバッハ祭のチケット発売日だったのですが、10月15日9時スタート、ということで、何せドイツだし、9時きっかりに始まるものと、今や遅しとPCのまえに座り込むのに(つまりこちらは夕方の4時でした)なかなかネット購入の画面が出ないのです。 どうしても取りたいものがありましたので、焦って勇躍電話をかけてみたんですよね、そしたら、英語は不可だったんですよ~ドイツ語オンリーなんて、あんまりだわっ。 清水の舞台から飛び降りる気持ちで国際電話までかけたのに~(涙) まあ、英語でも、私の英語じゃ通じたかどうか定かではないものの。 結局、現地9時15分過ぎぐらいでしょうか、画面が出てきて、無事ネット購入することができましたが、しかし、例えば、Bundesverwaltungsgeiricht!!(連邦行政裁判所の由)どう読むんでしょ。 ドイツ語の単語はいったいに長いものが多いので、いつも、後半は、むにゅむにゅ......です。 現地では、最後まで言わなきゃ通じないんだろうなあ~☆_☆ ~というわけで、何事も起きなければ、来年初夏には地雷原に足を踏み入れることとなりました(笑) これは何が何でも、気持ちを入れ替えて、ドイツ語見なくちゃ、ですよね。 ~ところで、そうなんですか、ため口が問題なんですね。 以前、中学校でPTAの役をしていましたとき、たまたま教頭先生と生徒の会話を耳にはさんだのですが、(生徒)「せんせ、これみせてえ!」.....(教頭先生)「はいはい、これですか?」 かなり驚きましたよ。 タレントさんとかを使うと、そのキャラクターの印象で、いい方にいけば魅力となるでしょうけれど、相性が悪いと裏目に出ますね。 丸山圭三郎さんころの、折り目正しいフランス語のレッスンが懐かしい、ときどきClioでした。 (哲学者でもいらしたとは知りませんでした! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%9C%AD%E4%B8%89%E9%83%8E http://100.yahoo.co.jp/detail/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%9C%AD%E4%B8%89%E9%83%8E/
ときどきClioさん、私も・・・ ときどきClioさん、こんにちは。 どら(^о^) です。 >>まずは、録画した分を溜めずに見ることが肝要かと思います。 >↑ >春からの分は、全部を見ることがないまま、消去しました...... >ぐぐっ。 >(聞かないで欲しかった) 実は私も・・・かなりヤバいです。 このところ身辺が落ち着かず、TVを見る時間があまり取れません。 録画を見る場合、『韓ドラ』を優先させてしまうため、 夏前に録った『スーパープレゼンテーション』もまだ未視聴のままです。 私の場合、見られないかもと思うと、毎週録画を止めてしまうので、 見ないまま消すことはありませんが・・・。 ときどきClioさん、ドイツに行かれるのなら、 ドイツ語の勉強をしなければならないじゃありませんか。 『数字を覚えるのは簡単かと』と瞼の母さまの愛息が言ってましたね。 >どうしても取りたいものがありましたので、焦って勇躍電話をかけてみたんですよね、 >そしたら、英語は不可だったんですよ~ドイツ語オンリーなんて、あんまりだわっ。 >清水の舞台から飛び降りる気持ちで国際電話までかけたのに~(涙) 先日、清水の舞台に立ちましたが、外側に下がって傾斜がついているので、怖いですよぉ〜。 お互い、いろいろ大変ですが頑張りましょう!
Re: 先生への言葉遣い(長いのでお時間があるときに読んでください。) >ヨガやピラティスは体力作りに良いようです。 私も3年ほどヨガをやっております。ピラティスもよさそうですよね~ 膝お大事にしてください。 >先生の方が、ですます調で丁寧に話すのに、生徒の方が【タメ口】で、先生への返事は『うん』でした。 ありがちですよね~ 私は、初回は多分見ていないと思いますので、来年の再放送時にチェックしますね。 そして多分どら(^о^)さんのお言葉を思い出し、苦笑いすることでしょう。 私もここ1~2年ですが、TVを見ていてどら(^о^)さんと同じ思いをすることがあります。 その1 ある時NHK BSのアーカイブス番組を見ていまして、過去の特集を再放送するのですが、NHKのアナウンサーとその番組のテーマに詳しいと思しきゲストが出演するんですね。女性アナウンサーがそのゲストに「うん、うん」と返事をするんです。悪気はないんでしょうけど。 ゲストとどれだけ親しいか知らないけど、40代のアナウンサーが「うん、うん」は聞き苦しいと思いました。 その2 ○村○太郎さんが語りをしているBSの旅番組で彼本人が旅をしていた回のこと、某観光名所で男性が彼にその施設の説明をしてたんです。彼よりもはるかに高齢の担当男性に○太郎さんは「うん、うん」って返事するんです。 彼の生きてきた世界は、礼儀作法にはさぞかし厳しいであろうと思っていたので「なぜ???」と思いました。 まだ、個人的にはもっとひどいと思うケースもあるんですがこのくらいでやめておきますね~ 北村一輝さんの「イタリア語」も見てましたよ~楽しかったですね。 では、長くなりまして申し訳ありませんでした。