従業員が部屋に・・・? これは、ホテルでの話ですか? それとも列車の個室? どちらにしろ、すんごく怖い。。。 き、気をつけて行って来ます。
Re: 従業員が部屋に・・・? チェンマイのゲストハウスです。 といっても、3ベッドの個室でした。 親切な日本人に、バーツをもらったり、借りたりして、ソウルまでかえりました>0< すっごく気をつけていたのに、、、寝てる間は、無防備にしてしまいました。 本当に悔しいですっっっ。 ぜったい 1秒たりとも、お金を離してはならないですT.T 借りたり、もらったりした 日本人の方たちも、タイで、みーーんな 少額にしろ、やられた経験があるようです。 タイでは、日本人は、お金が歩いてるとしか、みてないと思います。 1秒も隙を、与えてはならないと思います。 本当に気をつけてください>0< わたしは、世界の20%ほどの国々にいきましたが、 お金をとられたのは、タイとインドネシアだけです>0<
Re: Re: 従業員が部屋に・・・? それはそれは、大変でしたねー! >寝てる間は、無防備にしてしまいました。 普通であれば物音に目が覚めるはずですが、 泥酔か現地で知り合った人、ホテルスタッフに何かご馳走になって薬を盛られた可能性は? あるいは部屋のサービスミネラルウォーター? ドミトリなど相部屋宿泊などの場合、旅行者に扮した泥ちゃんがいると聞いた事があります。 ドアノックされて返事をしなければ、ボーイやメイドは入ってきます。 初めて泊まるGHやホテルの場合は不安なものです。 参考になるか分かりませんが、当方の場合の対処を書いてみます。 昔は、ドアロックはもちろん、ドアに備え付けのハンガー差込みドアが開くと落下。ドア前にザックやソファーを置き簡単に押し開けられないようにしたり、 わずかな振動でアルミやガラスコップが床に落下するように置いたりしたものでした。 いつも、バックパックに僅かな振動でも鳴る大きめの鈴を付けている。 チャリンチャリン鈴の音がするバックパッカーに出会ったら私かもしれません(笑) 近年はピンが抜けると警報音がなる超小型アラームを持っていきます。 それをドアに設置したり、アラームに長め紐を結びザックをグルグルクモの巣状に巻いたり、 見た目で、下手に触ったらドえらい事なる?と思わせるように仰々しく。 セキュリティー作動中の英語版シールを添付した事もあります。 盗まれてもいい金額を入れたダミーの財布を用意しておきます。 真昼間の伊勢丹エスカレーターやBTSの車内でスリ集団に囲まれたり、 又、夜中に人通りの切れたスクンビットて2人の偽警官に捕まり、危機一髪脱出した事もあります。 幸い、今までに60回以上渡航しながら1度も被害なしです。 長くなりましたm(__)m。キリがないのでこの辺で、
往路がダメなら復路を夜行列車にしたら? http://www.airasia.com/jp/ja/home.page バンコクーチェンマイの夜行列車の旅と言うのは日本でいえば東京ー札幌のようなもの。 ムードある夜行列車風情を体験したいなら往路が当日満席なら往路は上記エアアジアで1時間で飛んでから 復路のチケットを購入時間の余裕のあるときにチェンマイ駅で買って夜行列車にしたらどうですか? 飛行機は10月からドンムアン空港から飛んでいます。 エアアジアはバンコクのネットカフェで当日ネット予約もでき片道料金2,050バーツ(5200円程度)ですよ。 すぐにEチケットが返信来ますのでプリントアウトすればOKです。往復だと1650バーツ×2倍? バスはやめたほうがいいです。翌日にくたくたになりますよ。 先日、バンコクのBTSで混雑時ウェストポーチに10,000バーツ入れておいたら巧妙なスリにやられました。 ポーチのチャックを開けられたことにまったく気がつかなかったです。 プロのスリはすごいです。夜行寝台なら現金パスポートは腹巻などに入れておくことをお勧めします。
エアアジアは当日21時発なら1910バーツです。 本日でエアアジアで料金検索するとバンコク21時発でチェンマイ22時10分着の最終便ですと 当日便の最安値で1910バーツ(4800円くらい)です。 ダメ元でファラーンポーン駅へ行って当日券が入手できなければドンムアン空港へ移動すれば・・・? ファランポーン駅からドンムアン空港まで電車で1本です。 首都バンコクを深夜に出て北の都チェンマイに早朝に着くのが理想ですが、せっかく高い航空券買って 日本からタイまで行くのですから夜行列車の雰囲気を満喫するのを簡単にあきらめるのもどうかと・・・。 お弁当とドリンク買って、窓の外は真っ暗でも走馬灯のように過ぎていく民家の明かりを見ながら夜行列車 の雰囲気を楽しんでみてください。往路がダメなら復路のチェンマイ⇒バンコクの夜行列車にトライ。 タイの田舎の駅や景色も風情がありますよ。 田舎の駅から突如気のいいおばちゃんが籠を担いで乗り込んできて、珍しい食べ物や果物とか売りに来ます。 えー、こんなのありなの?というくらい日本の鉄道では考えられない何でもありの世界です。 値段は安いし、さすが微笑みの国、優しい性格でとろけるような笑顔で接してくれます。 体力的にも時間的にも片道は飛行機、片道は夜行列車がお勧めです。